未熟児養育医療

2017年10月23日

未熟児養育医療受給対象者と対象となる症状、医療内容自己負担額についてお手続きについて問い合わせ

 未熟児養育医療

 出世時の体重が2,000g以下である、または身体の発育が未熟なまま生まれたため、医師が入院を必要と認めたお子さんの治療費の一部を公費で負担する制度です。

 

 受給対象者と対象となる症状、医療内容

次の全てに該当するお子さんが対象になります。
1.満1歳未満(乳児)であること
2.お子さんの保護者の住所が千曲市内にあること
3.指定医療機関で医療を受けること 

 

対象となる症状は次のとおりです。
【症状の例】
1.出生時の体重が2,000g以下
2.一般状態
   ・運動不安、麻痺がある
   ・運動が異常に少ない
3.体温が摂氏34度以下
4.呼吸器、循環器系
   ・強度のチアノーゼが持続、あるいは発作を繰り返す
   ・呼吸数が毎分50を超えて増加傾向にあるか、毎分30以下
   ・出血傾向が強い
5.消化器系
   ・生後24時間以上排便がない
   ・生後48時間以上嘔吐が持続している
   ・血性吐物、血性便がある
6.生後数時間以内に黄疸が現れるか、異常に強い黄疸がある

 

対象となる医療の内容は次のとおりです。
1.診察
2.薬剤又は治療材料の支給
3.医学的処置、手術及びその他の治療並びに施術
4.病院又は診療所への入院及びその療養に伴う世話その他の看護
5.移送(医療保険により給付を受けることができないとき)

 

 自己負担額について

 医療保険の対象となる医療費については、病院の窓口でお支払いいただく必要はありません(おむつ代など保険対象外の費用は別です)。 
 世帯の所得税額に応じて自己負担金が発生します。市福祉医療費給付金が支給される場合は、自己負担金のうち500円を超える金額については市福祉医療費給付金で補填いたします。福祉医療費給付金の自己負担分を月500円、市に納めていただくことになります。後日、市から請求書(納付書)をお送りしますので、金融機関か市役所の窓口でお支払いください。
  

 お手続きについて

 申請を行うと「養育医療券」が交付されますので、入院先の医療機関に提示してください。申請は、戸倉庁舎健康推進課または更埴庁舎地域医療係に次の書類を持参し、手続きをしてください。
1.養育医療給付申請書(保護者が記入)
2.養育医療意見書(主治医が記入)
3.印鑑(認め印可)
4.健康保険証(受給対象者の氏名が記載されたもの)
5.福祉医療受給者証

6.扶養義務者及び受給対象者の個人番号カードまたは個人番号通知カード

7.窓口に来られる方の本人確認ができる書類(運転免許証等)
8.同意書(1月2日以降に千曲市に転入された方のみ)

※個人番号の利用に関する同意書です。住民税の課税状況が把握できない場合、前住所地での市町村が交付する世帯状況証明書または住民税課税所得証明書の提出をお願いする場合があります。ご承知おきください。
9.1月2日以降に千曲市に転入された方、若しくは世帯の中に未申告の方がいる場合には、所得税額を証明できる書類(給与や年金の源泉徴収票や確定申告の写し)が必要になります。1月から6月までの申請は「前々年分」 の所得について、7月から12月までの申請は「前年分」の所得について、それぞれの書類を提出してください。

 

 お問い合わせ

 ご不明な点は、戸倉庁舎 健康推進課 国保医療係 電話026-273-1111 内線6253へお問い合わせください。