科野のムラ

2013年10月21日

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科野のムラ

 森将軍塚古墳のある山麓から発掘された、屋代清水遺跡の古墳時代中ごろのムラには、人びとが居住する竪穴住居や、物置に使われたとみられる小屋、収穫物を貯蔵する高床倉庫などがありました。

 市内屋代地籍の屋代清水遺跡は、長野県立歴史館の建設にあたり、発掘調査がおこなわれました。この遺跡は調査の結果、縄文時代後期(およそ 3,500年ほど前)から弥生時代古墳時代と続いた集落の遺跡であることがわかりました。またそれ以降は、水田として利用されてきました。

 公園内に復原した『科野のムラ』には、発掘された家・物置小屋や倉庫をはじめ、ムラの儀式の場などが復原されています。また、田んぼや畑も作られており、当時の人びとの生活の様子がわかります。

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歴史文化財センター
森将軍塚古墳館
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