緊急時の備え~BCP(事業継続計画)を策定しましょう~

2014年1月23日

 

BCP(事業継続計画)とは?

 

 

 

 

 いつ発生するかわからない大地震や自然災害、インフルエンザ蔓延や事故に対する備えはできていますか?

 これらの災害等が発生した場合、企業の事業が中断してしまう可能性があります。

 

 そこで、災害等の緊急事態を想定し、あらかじめ事業の優先順位や代わりとなる策などを定め、準備しておく

 ことが必要です。

 

 緊急事態が発生した際に、企業の事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続や早期復旧

 が図れるよう、平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法・手法を定めておく計画が、

 BCP(Business Continuity Plan 【事業継続計画】)です。

 

 いつ発生するかもしれない緊急事態に備えて 『自社を守るため』 にBCPの作成をおすすめします。

 

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BCP策定の効果

 

 

 

 

  ■ 事業の見直し

   BCP策定の中で、優先すべき業務の絞り込みや、弱点を抽出したりすることにより、事業の見直しを行うことができます

 

  ■ 重要業務の早期復旧

    早期復旧することで、マーケットシェアと企業評価の低下を防ぎます。

 

  ■ 企業価値の向上

   緊急時の対応策がとられている企業として、取引先からの信頼性が高まります。

 

 

 

BCPを策定するには

 

 

 

 

 BCPを策定するには、まず、“ 事態を想定する ” ことが大切です。また、自社の立地状況や業種、業態、規模

 経営戦略、その他の事情によってBCPの内容が異なってきます。自社の置かれている環境を分析しながら、B

 CPを策定していきましょう。

 

 

 〇 中小企業庁による情報提供

  中小企業庁では『中小企業BCP策定運用指針』を定め、策定の支援をしています。

   本格的なものから簡易なものまで、幅広くモデルプランを提示しています。

   

   ∴ 中小企業庁ホームページへのリンク

 

 

 〇 長野県による情報提供

  長野県では、地震やインフルエンザ等に備えた手引書や、策定にあたっての事前準備や自己診断リストなど様々な情報を公開しています。  

  

    ∴ 長野県ホームページへのリンク

 

 

 

 

   

 

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