野山に生息するダニの感染症に気をつけましょう

2017年5月17日

ダニにかまれることで感染する疾患

疾患名

重症熱性血小板減少症

候群(SFTS)

つつが虫病 日本紅斑熱 ライム病
病原体 SFTSウィルス つつが虫病リケッチア 日本紅斑熱リケッチア ボレリア

病原体をもつ

ダニの種類

マダニ類

ツツカムシ類

(ダニの一種)

マダニ類 マダニ類
症状

発熱、消化器症状(嘔気、嘔吐

、腹痛、下痢、下血)など

(重症化し死亡することもある)

発熱、発疹、全身倦怠感、頭痛、

リンパ節の腫れ、刺し口の痂皮化

突然の高熱、全身倦怠感、関節痛、

発疹、刺し口の痂皮化

遊走性紅斑神経麻痺、関節炎

、関節痛等

ダニから身を守ろう

春から初冬にかけて、シカやイノシシなどの野生動物が出没する環境や民家の裏山や裏庭、畑、あぜ道などに生息しています。

※家庭内に生息するダニとは異なる種類のダニです。

〇ダニにかまれないための服装

長袖・長ズボン、足を覆う靴等を着用し、肌の露出を少なくしましょう。

服は明るい色のもの(ダニを目視で確認しやすい)がお勧めです。

〇その他の注意点

上着や作業着は家の中に持ち込まないようにしましょう。

シャワー時や入浴時に体にダニがついていないか確認しましょう。

ダニが吸着していたら

皮膚に吸着しているダニは無理に引き抜こうとせず、医療機関を受診しましょう。

なお、ダニにかまれてからしばらく(数日~数週間)して上記の症状が認められたら、医療機関を受診し、ダニにかまれたことを医師に告げてください。

お問い合わせ先

〇最寄の保健福祉事務所(保健所)

〇長野県健康福祉部保健・疾病対策課 TEL 0256-235-7148

 

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お問い合わせ

農林課
森林整備係
電話:026-273-1111
ファクシミリ:026-275-4579