ジカウイルス感染症に注意しましょう

2016年5月23日

 ジカウイルス感染症は、ウイルスを持った蚊がヒトを吸血することで感染します。 

  基本的に、感染したヒトから他のヒトに直接感染するような病気で はありませんが、稀なケースとして、献血や性行為による感染が指摘されています。

  軽度の発熱、発疹、結膜炎、筋肉痛、関節痛、倦怠感、頭痛などが主な症状で、感染して全員が発症するわけではなく、症状がないか、症状が軽い27 日続いた後に治り、予後は比較的良好)ため気付かないこともあります。

  ジカウイルスに対する特有の薬は見つかっておりません。対症療法となります。

 

  海外の流行地にでかける際は、蚊に刺されないように注意しましょう。長袖、長ズボンの着用が推奨されます。また蚊の忌避剤なども現地では利用されています。

  

  妊娠中の女性が感染すると胎児に影響を及ぼす(「小頭症」などの先天性障害を起こす)可能性が指摘されていますが、その感染のしくみや感染時期はわかっていません。

  近年、ブラジルにおいて「小頭症」の新生児が増えており、ジカウイルスとの関連が示唆されています。このため、妊婦及び妊娠の可能性がある方の流行地への渡航を控えた方がよいとされています。やむを得ず渡航する場合は、主治医と相談の上で、厳密な防蚊対策を講じることが必要です。

 

 

 

 

詳しくは   長野県ホームページ  http://www.pref.nagano.lg.jp/hoken-shippei/kenko/kenko/kansensho/joho/zika_virus.html

 

        生労働省「ジカウイルス感染症に関すQ&A」 

 

        電話相談窓口については  健康推進課 予防保健係 または、

    

        厚生労働省ホームページ http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000123076.html をご覧ください.

 

                                     

 

お問い合わせ

健康推進課
予防保健係
電話:273-1111(6256)