がん検診を受けましょう

2017年4月3日

  

がん検診の申し込み方法

 

がん検診を申し込める方…加入している医療保険に関係なく、全市民が申し込むことができます。ただし、年齢や性別によっては該当しない検診もあります。
 
申し込み方法…次の1~3のいずれかの方法により申し込んでください。

 

   申し込みハガキによる申し込み:毎年1月に、全世帯へ検診申し込みのためのハガキを送付しています。返信ハガキに、受診を希望する

         検診に○をつけて返信してください。

   2.インターネットによる申し込み:千曲市公式ホームページからパソコンや携帯電話により申し込みができます。

   3.電話での申し込み:申し込みハガキの提出期限終了後に検診の受診を希望する場合は、下記の問い合わせ先までご連絡ください。

         ただし、定員に達した検診は、申し込みを断らせていただく場合がありますので、ご了承ください。

 

がん検診の結果について

 

検診の結果は、約1ヵ月後に郵送で送付します。精密検査が必要と書かれていても「精密検査=がん」ではありません。「念のためにもう少し検査をしましょう」という意味ですので、早めに医療機関で受診しましょう。 


 

がん検診の受診間隔

 

がんの早期発見のためには、定期的な検診受診が大切です。胃・大腸・肺・前立腺がん検診は年に1回、子宮・乳房(マンモグラフィー)検診は2年に1回受けましょう。「今年は異常なかったから次は3年後にしよう」と自己判断せずに、定期的に受けることが大切です。

 


 

各種がん検診

 


 

胃がん検診 


 

がんの知識についてはこちらをご覧ください  

  • 検査方法胃部X線検査バリウム(造影剤)と発泡剤(胃を膨らませる薬)を飲み、X線で胃の形や粘膜を観察する検査です。検査は 検診車の中で実施します。まずバリウムと発泡剤を飲み、次に体の方向を変えながら7~8枚のX線写真を撮ります。検査後には、バリウムを体外に排泄するための下剤を飲みます。

  • 検査を受けるには事前に申し込みをしてください。申し込んだ方には、後日市から検診日時、詳しい説明を記載した検診票を送付します。検査前日は夕食後から絶食し、当日の検査が終わるまで飲食できません。

  • 対象者30歳以上の人

  • 検査を受けられない人
    ・胃の手術(開腹切除・腹腔鏡下切除)を受けたことがある方
    ・過去にバリウム検査で過敏症(アレルギー症状)が出たことがある方、及び気分が悪くなられた方
    ・腎不全で現在透析中のため、水分制限を受けている方
    ・妊娠中、または妊娠の可能性がある方又は不妊治療中の方(授乳中の方は可能です)
    ・検査当日(検査前)に飲食をした方や、朝にインスリン注射や血糖降下剤を服用した方は、当日の検査を受けられません。
    胃腸の病気治療中、当日体調のすぐれない方
    ・高度の便秘症の方

  • 実施時期…67

 


 

大腸がん検診


 

がんの知識についてはこちらをご覧ください 

  • 検査方法便潜血反応検査(2日法)検査容器に便を採取し、検診会場へ提出します。がんやポリープなどの大腸疾患があると、大腸内に出血することがあるので、便の中の血液の有無を検査します。

  • 検査を受けるには事前に申し込みをしてください。申し込んだ方には、後日採便の容器などを送付します。事前に2日分の便を採取し、指定された会場へ時間内に提出してください。

  • 対象者30歳以上の人

  • 検査を受けられない人
    ・痔疾患を含め、既に出血症状のある方(検診を待たずに、すぐに医療機関を受診してください)
    ・生理中の人
    ・胃検診受診後(2~3日間くらいは白いバリウムの便が出るため。白い便が出なくなってから採便してください。)

  • 実施時期…67月(胃がん検診と同じ会場で実施します。)

 

肺がん検診

 

がんの知識についてはこちらをご覧ください 

  • 検査方法らせんCT撮影丸いトンネルのような装置が胸部の周囲をらせん(ヘリカル)状に回って撮影します。CT検査は、胸部X線写真よりも小さながんが発見できます。また、心臓の影など胸部X線では見えにくい部分のがんを見落とす可能性が低くなります。

  • 検査を受けるには事前に申し込みをしてください。申し込んだ方には、後日市から検診日時、詳しい説明を記載した検診票を送付します。検診当日は、検診車の中でCT撮影をします。

  • 対象者40歳以上の人

  • 検査を受けられない人
    ・妊娠中または妊娠している可能性のある方

  • 実施時期…46

  • らせんCT肺がん検診を受診する方は、今年度の結核検診(胸部X線)を受診する必要はありません。

 

子宮頸がん検診

 

がんの知識についてはこちらをご覧ください 

  • 検診の種類について車検診と施設検診の2種類の検診があります。
    ・車検診市内の公民館や保健センター等に検診車が来て、検診車の中で検査を行います。
    ・施設検診指定の婦人科施設の中島産婦人科小児科、または厚生連篠ノ井総合病院へ受診者が行き、検査を受けます。

  • 検査方法細胞診車検診・施設検診ともに、婦人科の医師が子宮頸部(子宮の入口の部分)の粘膜を専用のブラシや綿棒などで採取し、がん細胞の有無やがん細胞の種類(組織型)を調べる検査です。検査自体は短時間です。多少の痛みがある場合があります。少し出血するかもしれないので、おりものシートか生理用ナプキンがあると便利です。

  • 検査を受けるには事前の申し込みが必要です。申し込んだ方には、後日市から検診日時、詳しい説明を記載した検診票を送付します。

  • 対象者20歳以上の女性

  • 検査を受けられない人 ・当日生理中の人
                 ・内診台に乗ることができない方
                 ・性交渉の経験がない方(リスクがないため、該当者から外れます)

  • 実施時期車検診:912月、施設検診:810


 

乳がん検診

 

がんの知識についてはこちらをご覧ください

 

検診の種類について超音波検診とレントゲン検診の2種類の検診を実施しています。超音波検診は、20歳~39歳、75歳以上の女性が対象です。レントゲン検診は、その年度に偶数年齢で、40~74歳の女性が対象です。 

    超音波検診について

  • 検査方法超音波を出す器具を直接乳房に乗せて動かし、映し出された画像により診断を行います。超音波は手で触れただけでは判別しづらいしこりを発見することができます。痛みはありませんが、乳がんの初期症状の1つである微細石灰化は発見しにくいのが欠点です。マンモグラフィーが苦手とする乳腺密度の高い乳房でも写しやすいのが特徴で、若い女性など乳腺が発達した方に適した検診です。

  • 検査を受けるには事前の申し込みが必要です。申し込んだ方には、後日市から検診日時、詳しい説明等を記載した検診票を送付します。

  • 対象者20~39歳以、75歳以上の女性

  • 検査を受けられない人
    ・乳がんの手術を温存療法で行った方

    ・乳がんの手術を全摘出術で行ったが、術後10年未満の方

    ・乳房の疾患で治療中、又は経過観察中の方
    ・乳房内に人工物が入っている方
    ・乳房に明らかなしこりを触れる方(医療機関を受診してください)
    ・乳頭からの分泌物がある方、乳頭に湿疹様の変化がある方(医療機関を受診してください)
    ・妊娠中、授乳中の方

  • 実施時期…46

     

    乳房レントゲン検診について 

  • 検診の種類について車検診と施設検診の2種類の検診があります。
    ・車検診市内の公民館や保健センター等に検診車が来て、検診車の中で検診を行います。
    ・施設検診市内の千曲中央病院にて受診者が予約をして受けていただきます。

  • 検査方法乳房専用のレントゲンであるマンモグラフィーにより、乳房をX線撮影します。専用の撮影装置を使い、乳房を透明のプラスチックの板に挟んで撮影します。がんなどの異常があると、その写真にはしこりの影(腫瘤陰影)や白い粒(石灰化)として写ります。触っても分からない小さながんを発見するのに威力を発揮します。

  • 検査を受けるには事前の申し込みが必要です。申し込んだ方には、後日市から検診日時、詳しい説明等を記載した検診票を送付します。

  • 対象者本年度40~74歳の偶数年齢の女性

  • 検査を受けられない人ペースメーカーを使用中の方、授乳中の方

  • 実施時期・車検診 1112
           ・施設検診 8月~翌年1

前立腺がん検診

 


 

がんの知識についてはこちらをご覧ください

  • 検査方法血液検査により血中のPSA(前立腺特異抗原)と呼ばれる腫瘍マーカーを測定します。

  • 検査を受けるには事前の申し込みが必要です。申し込んだ方には、後日市から検診日時、詳しい説明を記載した検診票を送付します。検診当日は、会場で採血を行います。

  • 対象者50歳以上の男性

  • 実施時期11月

 


 

 

 

 

お問い合わせ

健康推進課
健康づくり係
電話:273-1111(5509)