(有)中村ファーム 農場HACCP認証農場の取組み

2017年9月8日

 市内大字若宮の(有)中村ファーム(養豚一貫経営、繁殖120頭規模)では、畜産農場における衛生管理をより向上させ、健康な家畜を生産することへの認証制度である「農場HACCP」を取得し、安全・安心な養豚経営が行われています。

 その成果が認められ、平成28年9月1日に市の表彰規定に基づく市長表彰を受賞されました。これは、農場HACCPへの取り組みと衛生意識が高く評価されたものであり、今後も安心・安全な豚を消費者の皆様の元にお届けします。

 

1.農場HACCPとは

 

畜産物の安全性を向上させるためには、個々の畜産農場における衛生管理を向上させ、農場から消費者までの一貫した衛生管理を行うことが重要です。

農場HACCPは、畜産農場における衛生管理を向上させるため、農場にHACCPの考え方を採り入れ、危害要因(微生物、化学物質、異物など)を防止するための管理ポイントを設定し、継続的に監視・記録を行うことにより、農場段階で危害要因をコントロールする手法です。

詳細・・・http://jlia.lin.gr.jp/haccp/

 

2.有限会社中村ファームの軌跡

 

平成22年 長野家畜保健所に農場HACCPの説明を受け、導入を決意

       作業分析、月1回の検討会を開催

平成24年 8月に推進農場に指定

平成26年 1月27日、信州食肉マイスター認定

       5月29日、長野県内で養豚経営で初の農場HACCP認証

       全国優良畜産事例全国発表会で優秀賞

平成28年 9月1日 千曲市長表彰受賞

       さらに高みを目指す。

 

3.参考資料

 

長野県畜産会通信・・・長野県畜産会チラシ.pdf(677KB)

 

 

お問い合わせ

農林課
農業振興係
電話:026-273-1111
ファクシミリ:026-275-4579