副学籍について

2017年3月23日

千曲市では、特別支援学校で学ぶ子どもたちが、居住する地域の小中学校において交流及び共同学習ができるよう「副学籍」制度に取り組んでいます。

 

副学籍とは

千曲市内に居住して、特別支援学校の小中学部に在籍する児童生徒が、居住地の小中学校に置く副次的な学籍のことを言います。

 

対象となる児童生徒は

千曲市内に居住して、特別支援学校に通学している児童生徒です。

特別支援学校とは、稲荷山養護学校、長野盲学校、長野ろう学校、若槻養護学校、信州大学附属特別支援学校等が該当します。

 

どんな効果が期待できるか

特別支援学校で学ぶ児童生徒は居住地の小中学校で生活体験を広げ、地域の児童生徒との仲間意識を育むことができます。

地域の小中学校児童生徒は障がいのある児童生徒とふれあい、共に活動することにより個々の違いを認め合いながら仲間意識を高め、共に尊重しあう心が育ちます。

そして、将来的に「地域とのつながり」を大切にしながら「共生社会につながる行動力と豊かな人間性」を育んでいけます。

 

具体的な交流内容は(例)

・学校行事(入学式・卒業式・運動会・音楽会・文化祭・学年行事など)への参加

・交流及び共同学習(活動可能な教科学習・総合的な学習の時間など)への参加

・居住地の学校からご家庭へ学校だよりなどの配布

・地域行事(地域行事並びに小中学校の地区単位で行う行事など)への参加

児童生徒の健康状況や交流希望、また保護者、特別支援学校(在籍校)、居住地の学校(副学籍校)で相談をしながら交流等の計画を立てていきます。

 

お問い合わせ

教育総務課
電話:026-273-1111