2017年10月のちくまトピックス

2017年10月16日

10月15日(日) 荒砥城まつり

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戦国ロマンを感じる荒砥城まつりが、上山田の城山史跡公園で開催されました。地域の文化財を活用しようという目的で、平成8年から開催されており今年で21回目となります。
オープニングセレモニーでは、戦国武将などに扮した甲冑愛好会のメンバーが登場し、来場者を沸かせていました。
この日は雨の中の開催でしたが、来場者はいのしし肉入りの戦国汁の振る舞いや、乗馬体験などを楽しみました。
城山史跡公園「荒砥城跡」は、平成2年から5年をかけてやぐらや館、門などを整備し、平成7年6月にオープン。NHK大河ドラマ「風林火山」や「江」のロケ地に使用されました。

 

 

 

 

10月12日(木) 市民活動団体などが協働事業を提案

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市は、市民と行政による協働のまちづくりを進めるため、市民活動団体などから提案された事業の公開プレゼンテーションを更埴文化会館で行ないました。この制度は今年で3回目で、採択された団体は市などと協働で事業を実施し、最大3年間、必要経費の一部を市が負担します。
この日は事前に書類審査を通過した4団体(4事業)が、審査員や一般参加者の前で事業の目的や効果についてアピールしました。8人の審査員からは「4年目以降の資金の調達方法はどうするのか」、「行政だけでなく別の団体も協働で実施できないか」などの質問が出されました。
採択事業の決定は、審査員の選考結果を市長に報告し、議会で予算が議決される3月下旬の予定です。

 

【提案事業・提案団体】
○「歴史・ロマン再生事業(佐野薬師寺周辺整備事業)」 千曲市川西地区振興連絡協議会
○「千曲市 平和のつどい」 千曲市男女共同参画推進連絡協議会

○「白鳥園 協働の公園づくり」 白鳥園協働の公園づくり実行委員会
○「千曲ふるさと物語の集い」 千曲ふるさと物語実行委員会

 

 

 

 

 

10月10日(火) 治田小学校金管バンドが東海大会出場報告

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▲西村悠希くん(写真:中央)、下嵜麻由さん(写真:右)

 

 治田小学校金管バンドの下嵜麻由さんと西村悠希(はるき)くんが、小学校バンドフェスティバル東海大会への出場を岡田市長に報告するため、更埴庁舎市長室を訪れました。同バンド部は、8月7日と8日にキッセイ文化ホール(松本市)で開催された県大会(75校出場)に初めて出場し、ファンタスティック・フレーズ賞を受賞して東海大会への出場を決めました。東海大会は10月15日に日本ガイシホール(名古屋市)で開かれ、長野県、愛知県、三重県、静岡県、岐阜県からの代表25校が出場し、上位3校が全国大会に進みます。

 同バンド部は、週4回授業が始まる前の30分間を練習時間に充て活動しており、大会では、曲目「オーラリー」を披露します。

 下嵜さんは「東海大会では精一杯演奏して、聞く人の心に残る演奏にしたい」、西村くんは「長野県の代表としてマナーをしっかり守り、みんなと心を一つにして、きれいな演奏にしたい」と意気込みを話してくれました。

 

 

 

 

10月7日(土) 信州ブレイブウォリアーズ ホーム開幕戦

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 バスケットボール男子B2リーグに所属する信州ブレイブウォリアーズが、戸倉体育館でバンビシャス奈良と対戦し、68-51でホーム開幕戦を勝利で飾りました。第1Qは4点のビハインドを許しましたが、第2Qでウォッシュバーン選手のゴール下での得点や、デゼルスキ選手の3Pシュートが決まり逆転。前半を36-23の13点差のリードをつけ折り返し、後半に入っても硬い守備から速攻で得点に繋げ、試合の流れを相手チームに渡すことなく、リーグ開幕からの連勝を3へ伸ばしました。開幕3連勝は、旧bjリーグ時代も含めて初めてです。

 この日、チームトップの15得点を決めた和田選手は「もっと、もっと連勝を伸ばして、みんなで喜びたいです」と話しました。

 

 

 

 

10月2日(月)・3日(火) 千曲市ワインぶどう研究会 ワイン用ぶどう初収穫・仕込みを開始

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 千曲市ワインぶどう研究会のメンバーら7人が、桑原の試験圃場でワイン用ぶどうの収穫を初めて行ないました。
 2日に収穫したぶどうは「マルベック」という赤ワイン用の品種で、標高が400mほどと低い千曲市でも栽培に適しているため、研究会が2年前に約30aの畑に170本ほど定植しました。
研究会副会長の渡辺菊さん(八幡)は「糖度も酸味も効いていてバランスのよい味のぶどうになった」とぶどうの出来栄えに満足していました。メンバーらは、病気の実などを切り落としながら、熟したぶどうを約300kg収穫しました。
千曲市は、平成27年6月に上田市、東御市など8市町村とともに「千曲川ワインバレー(東地区)特区」として認定されています。研究会会長の北澤文康さん(桑原)は今後、千曲市産のワインが「千曲市に来てもらう1つのきっかけになってほしい」と地域活性化へ期待をしていました。
 3日には、醸造を委託しているヴィラデストワイナリー(東御市)に収穫したぶどうを持ち込み、破砕機に入れ、茎から実を外し粒をつぶすなどして仕込みを開始しました。発酵には、屋代の坂本乃里子さんが市内のあんずから取ったあんず酵母を使用しています。早ければ来年の5月末には約250本のワインが出来上がる予定です。

 

 

 

 

10月2日(月) 地域おこし協力隊委嘱状交付式

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▲地域おこし協力隊員の佐々木貴弘さん

 

 佐々木貴弘さん(長野市出身)が、地域おこし協力隊員として1日付で着任し、更埴庁舎市長室で岡田市長から委嘱状を受け取りました。佐々木さんは東京都で旅行業に従事していたため、これまでに56か国をまわった経験を持ち、総合旅程管理主任者免許を有しています。今年の2月にビックサイトで開かれたイベントで千曲市に関心を持ち、観光面から市の5年後、10年後のまちづくりに貢献したいとの思いで地域おこし協力隊員に応募しました。佐々木さんは前職で培った経験を活かし、着地型旅行商品の磨き直しや新規観光ツアーなどを計画する予定で、任期は平成30年3月31日(最長3年)となります。

 岡田市長から「新しい旅行商品をどんどん作っていただき、全国へ発信してください」と訓示があり、佐々木さんは「千曲市らしい魅力ある商品を、旅行会社で培った経験を活かして作っていきたい」と抱負を話しました。

 

 

 

 

10月2日(月) 松田館資料救出作業

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 9月6日に発生した火災により、県宝の主屋など7棟を全焼した「松田館」で、文書や陶磁器といった焼け残った文化財の第2回目の救出作業が行なわれました。市教育委員会が県教育委員会を通じ、県内各市町村教育委員会・博物館など歴史系専門の職員に派遣を要請し、9月25日の31人を上回る61人が集まりました。灰の中から文化財資料を回収する回収班、回収した資料を分類する資料班、更埴市民プールで資料を洗浄し収納する洗浄・収納班などに分かれて作業が行なわれました。

 この作業の実施に尽力された長野県立歴史館長の笹本正治さんは「今後、大きな災害があるかもしれません。その時に文化財を守ること、地域の歴史の記憶を紡ぐことが大事です」と話しました。

 

 

 

 

 

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