2017年12月のちくまトピックス

2018年1月5日

12月28日(木) 千曲市消防団歳末特別警戒

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▲岡田市長から激励を受ける第一分団             ▲宮森副団長に人員報告をする第十分団

 

 千曲市消防団は12月28日から30日まで、火災予防を目的とした夜間の歳末特別警戒に当たりました。

 初日夜には、岡田市長、高橋千曲警察署長、柳町千曲坂城消防本部消防長などが市内12か所の各分団の詰め所を訪ね、出動した226人の消防団員と33人の婦人消防隊を激励しました。この日取材した屋代・粟佐地区の第一分団は13人、内川・千本柳・上徳間地区の第十分団では28人が、法被や活動服を着て詰所近くの駐車場に集まりました。巡回開始に先立ち、岡田市長は「明るい新年が迎えられるよう、頑張ってください」と呼びかけました。

 団員たちは消防車両で出動し、管轄地区を巡回しました。

 

 

 

 

12月25日(月) 工房アプリコが県「地域発 元気づくり大賞」受賞を岡田市長へ報告

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写真左から2番目:近藤美枝子さん、写真左から4番目:望月恵子さん、写真右:小林鈴江さん

 

 工房アプリコが「地域発 元気づくり支援金」知事表彰と「地域発 元気づくり大賞」を受賞したことを岡田市長に報告するため、近藤美枝子さん(森)と望月恵子さん(森)、小林鈴江さん(森)が更埴庁舎市長室を訪れました。「地域発 元気づくり支援金」は、市町村や公共団体などが取り組む事業に県が交付します。この事業のうち、各地域振興局で最も効果の高かった事業に知事表彰が贈られ、さらに知事表彰の中から特に優れた事業へ、元気づくり大賞が贈られます。昨年度597事業のうち工房アプリコを含む3事業が今回、大賞に選ばれました。

 工房アプリコは、森のあんず等加工品開発と販売を通じた「あんずの里」振興事業を行ないました。同団体代表の近藤さんは「あんずの里があまりにも寂しくなってしまった」と危機感を感じ、7名で同事業に着手しました。シニア世代の女性が頑張ったことで、あんず振興のプロジェクトが始まるきっかけになった点や、地域の人たちで助け合う協力体制が生まれた点が評価されました。

 岡田市長は「受賞した影響がどんどんと広がっていってほしい」と激励し、今後の目標について近藤さんは「地域の活性化に繋げたい」と意欲を見せていました。

 

 

 

 

12月25日(月) 50年に渡り園児たちクリスマスプレゼント 五加保育園で絵本の贈呈式

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 千本柳在住の千木良(ちきら)賢作さんと妹の千木良百代さんが、五加保育園の園児に絵本78冊をプレゼントしました。
 賢作さんと百代さんの父、金作さんが同保育園の近くに金属加工の会社を設立したのをきっかけに、地域の子どもたちに喜んでもらいたいと、クリスマスプレゼントとして園児たちにお菓子や玩具を贈っていました。金作さんが昭和57年に亡くなってからは二人が父の想いを引継ぎ、毎年プレゼントを贈り続け、今年で50年目になります。今年からは、絵本を贈ることとなり、同園でキラキラ文庫と名付けられ、園児たちは保育園で読んだり、絵本を借りたりすることができます。

 この日、五加保育園で絵本の贈呈式が行なわれ、代表の園児に絵本を手渡した賢作さんは「サンタさんからのプレゼントです。これからも大事に読んでください」とあいさつ。式では、市から永年の寄附に感謝して、感謝状を贈りました。園児たちは、お礼に「きらきらぼし」を歌い、贈呈された絵本の読み聞かせも行なわれました。年長の青木菜々美ちゃん(6歳)は「絵本を借りてお家で読みたい」と笑顔で話してくれました。
 賢作さんは「園児たちには今の気持ちをそのままに、素直に育ってほしい。これからも絵本の寄贈を続けていきたい」と話していました。

 

 

 

 

 

12月20日(水) クリスマスお楽しみ会(上山田子育て支援センター)

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 上山田子育て支援センターで、親子ふれあいミニミニ講座「クリスマスお楽しみ会」が開かれました。パネルシアターやハンドベルを支援センターの職員が披露しました。パネルシアターは「ほしのクリスマス」のおはなし。ウサギやリスなどの動物たちが、もみの木にいろいろな飾りをつけていく内容に、子どもたちは耳を傾けていました。ハンドベルによる「ジングルベル」「赤鼻のトナカイ」などの演奏では、来場した親子がメロディーに合わせて一緒に歌っていました。

 その後、照明が消え、全員で「きらきら星」を歌っていると、サンタクロースと赤鼻のトナカイが登場。サンタクロースから子ども一人ひとりにクリスマスプレゼントを手渡すと、子どもたちは「ありがとう」とお礼をし、プレゼントを嬉しそうに受け取っていました。大勢の親子が一足早いクリスマスを楽しみました。

 この日、参加した平野みおさんは「パネルシアター、ハンドベル、サンタさんと内容が盛りだくさんで、子どもが喜んで見ていて良かったです」と感想を話してくれました。

 

 

 

 

12月19日(火) 技能五輪全国大会の入賞者であるオリオン精工社員が表敬訪問

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▲写真左:岡田進也さん、写真左から3番目:樋口五津規(いつき)さん、写真右:吉澤謙斗さん

 

 オリオン精工株式会社の岡田進也さん(屋代)と樋口五津規さん(長野市)、吉澤謙斗さん(粟佐)が更埴庁舎市長室を訪れ、第55回技能五輪全国大会の冷凍空調技術の職種で、入賞したことを岡田市長に報告しました。同大会は、県予選を勝ち進んだ23歳以下の代表者が技能レベルを競い合う大会、今年は11月24日から27日にかけて栃木県で行なわれました。42種類の職種があり、その中の一つである冷凍空調技術では、制限時間内に最適運転するための冷媒配管や配線工事の技能を競いました。

 35名の出場者(冷凍空調技術)のうち、岡田さんが金メダル、樋口さんが銀メダル、吉澤さんが銅メダルをそれぞれ受賞しました。3人とも入賞したことに岡田市長は「会社の発展につながる。後輩たちの良き指導者になってください」と感激した様子でした。入賞した3人は声をそろえて「3人で入賞することができて良かった。仲間のおかげです」とお互いを思うように話していました。

 

 

 

 

12月19日(火) 屋代南高生徒が介護用パジャマ「楽らくねまき」を寄贈

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 屋代南高校の生徒から介護用パジャマ「楽らくねまき」10着を市に寄贈していただきました。この「楽らくねまき」は、ライフデザイン科ファッションデザインコース2年生の生徒16人が、1年生時の最終課題として製作したものです。
 寄贈は今回で35回目。このねまきは、毎年改良が重ねられ、介護を必要としている人でも着やすい工夫がされています。以前は、ねまきのボタンに金具のフックを使用していましたが、利用者の意見を参考にしてマジックテープに変更するなど、利用者がより使いやすいようにと、毎年生徒たちが研究を重ねています。
 この日、生徒2人が更埴庁舎を訪れ、岡田市長に手渡しました。岡田市長は「これから高齢者が増えてきます。施設などで大切に使わせてもらいます」とお礼を述べました。
 西野入舞菜さん(2年生)は「袖のゆるみがあることで、介護する人や介護される人が着やすくなっています」とねまきの特徴を話してくれました。また、栁澤知花さん(2年生)は「施設にいる高齢者の皆さんに少しでも手助けができたらという思いで製作しました」とねまきに込められた思いを話してくれました。
 今回、寄贈いただいた「楽らくねまき」は千曲市社会福祉協議会を通じて、施設など介護を必要としている高齢者に届けられる予定です。

 

 

 

 

12月8日(金) 「よいしょ」と元気に掛け声 園児たちが餅つき

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 年の瀬を前に、満照寺保育園(小島)で餅つきが行なわれ、園児55人と先生、保護者が一緒に餅つきを楽しみました。
水上和子園長から、餅つきや餅を食べる意味合いを聞いた園児たちは、お揃いの法被と豆絞りを身につけ、餅つきに挑戦しました。園児たちは、先生に手伝ってもらいながら、重い杵を持ち上げ「よいしょ、よいしょ」と声をかけあい、交代で餅をつきました。小坂龍太朗くん(5歳)は「力いっぱいお餅をついて楽しかった。お餅のおいしそうなにおいがした」と笑顔をみせていました。
餅つきのあとに、園児たちは、つきたての餅にきな粉をまぶして食べました。宮坂くるみちゃん(6歳)は「きな粉がおいしかった。おかわりしたい」と餅をあっという間に平らげていました。

 

 

 

 

 

12月7日(木) 信州ブランドアワード2017受賞者が表敬訪問

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▲写真中央:中曽根健さん、写真右:佐藤基さん

 

 県内の優れたブランドを選定・表彰する「信州ブランドアワード2017」の長野県知事賞に「姨捨の棚田」、個別ブランド部門賞に「コサージュシリーズ」が選ばれたことを岡田市長に報告するため、千曲市棚田保全推進会議会長の佐藤基さん(上山田温泉)と株式会社ナカソネリシアンサス代表取締役の中曽根健さん(力石)が、更埴庁舎市長室を訪れました。

 「信州ブランドアワード」は、長野県のブランド価値を底上げしようと2004年から始まり、「志向性」「表現性」「情報伝達性」「地域性」「継続・発展性」の5つの指標でブランドを選考します。「姨捨の棚田」は、善光寺平が一望できる県内でも重要な観光資源であるとともに、「棚田貸します制度」により棚田の保全だけでなく農村と都市の交流を実現している公益性が評価されました。また「コサージュシリーズ」は、一次産業におけるブランド育成の参考になる手法が評価されました。

 佐藤さんは「姨捨の棚田が荒廃農地にならないよう、この受賞を励みに今後も頑張っていきたい」、中曽根さんは「(コサージュシリーズの)ブランド化をもっと進めていきたい」と今後の目標を話しました。

 

 

 

 

12月7日(木) 県中学駅伝  戸倉上山田中の生徒が優勝を報告

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 11月3日に松本市で開催された第28回県中学駅伝で、戸倉上山田中(男子)が6年ぶり2度目の優勝を果たしました。
大会は、96校が出場。18キロ、6区間を走り、川中島中、赤穂中など強豪校との接戦の末、2位とは7秒差の勝利でした。
この日、選手たちは更埴庁舎を訪れ、岡田市長に優勝を報告。岡田市長は「強豪校が多い中、優勝はみんなが力を合わせた結果だと思います。全国大会では悔いのないように頑張ってください」と激励しました。
部長の山岸洸さんは、岡田市長から、走っているときは何を考えているのかと聞かれると、「県中駅伝では、次の区間の人のために、みんなのためにという気持ちを持って走っています」と答えていました。選手たちは、決意表明で「全国大会で優勝を目指したい」と力強く話してくれました。
全国大会(全中駅伝)は12月17日に滋賀県で行なわれます。


●山岸 洸さん(3年生・部長)
自分たちは全国で優勝することを目標として、この1年間練習に励んできました。
県中駅伝までは、自信がない面もありましたが、チーム全員が同じ目標を持つことで団結して優勝することができました。
全中駅伝では、課題を克服できるような走りをして、目標としてきた全国優勝を達成できるようにチーム全員で優勝を目指したいです。


●真柳 則希さん(3年生・キャプテン)
北信越駅伝では、全員が自信を持って走ることができなかったと思います。
全中駅伝では、全員で自信を持ってしっかり走って、目標の全中駅伝優勝を果たして帰ってきたいと思います。

 

●中村 春稀さん(3年生)
1年生の頃から、全中駅伝に1回でも行ってみたくて、ずっと全中駅伝を目指して練習してきました。時には故障をして、もう練習をやりたくないと思うときもありましたが、3年生になって、本気で全中駅伝に出場したいという気持ちが強くなってチームで協力して、全中駅伝を目指してきました。
全中駅伝では、周りで支えてくださった方々に恩返しできる走りをしてきたいです。


●依田 健汰さん(3年生)
県中駅伝では、自分が思っている走りができませんでした。
チームが1つになってチーム全員が同じ方向を向くことができたので、県中駅伝で優勝することができました。
全中駅伝では、県中駅伝と同じように自分たちを支えてきてくださった地域の方などに感謝の気持ちを持って、全中駅伝で優勝したいです。

 

●古旗 朝輝さん(3年生)
県中駅伝では1区を走り、とても緊張しました。順位は4位で、次の区間に不安や心配を残す結果となってしまいました。
それでも、チームのみんなが全力で走ってくれて優勝することができました。
全中駅伝では、自信を持てるような走りをして次の区間に襷を渡したいと思います。

 

●竹内 朝輝さん(1年生)
1年生になってから陸上部に入り、全国大会に行くという気持ちを持ってやってきました。県中駅伝ではサポートをやりました。サポートでも緊張して、不安もありましたが、ちょっとでも、みんなをサポートをしたいという気持ちでした。
全中駅伝では、感謝の気持ちを持ってみんなの目標、優勝という結果を出したいと思います。

 

●和田 瑛登さん(1年生)
県中駅伝を走ってみて、他の区間が全員3年生だったので、とても緊張しました。
でも、このチームなら、優勝できると信じて走り、県中駅伝では優勝することができました。
全中駅伝では、今まで支えてくださった方に恩返しできるような走りをしてきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

12月6日(水) 坊っちゃん文学賞ショートショート部門「大賞」の塚田浩司さんが表敬訪問

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 塚田浩司さん(屋代)が、青春文学作品に贈る第15回「坊っちゃん文学賞」のショートショート部門で大賞を受賞したことを岡田市長に報告するため、更埴庁舎市長室を訪れました。坊っちゃん文学賞は、愛媛県松山市が市政100周年を機に創設した公募形式による文学賞であり、青春文学の登竜門として知られています。ショートショート部門は、平成29年が正岡子規・夏目漱石生誕150年を迎えることを記念して新設され、国内外から1087作品の応募がありました。

 塚田さんは2016年1月から小説を書き始め、これまでに約50のショートショート作品(1作品、原稿用紙15枚)を執筆してきました。大賞作品「オトナバー」は、大人も子どもも悩みの内容は一緒ではないかという考えから生まれたものです。普段は市内の料理店を経営している塚田さんは「料理をつくるのも、小説を書くのも一緒です。お客さんが、どうしたら喜んでくれるのか、楽しんでくれるのかを常に考えています」と話し、今後について「本を出すことが目標です」と抱負を語ってくれました。

 

 

 

 

12月1日(金) 年末特別警戒の地域安全パトロール出発式

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 千曲警察署は、年末の特別警戒と交通安全運動初日に、同署内で地域安全パトロール出発式を行ないました。大みそかまでの期間中、広報啓発活動を実施するほか、街頭警戒活動を強化します。

 出発式には、署員や防犯協会関係者、杭瀬下保育園児ら約100人が参加しました。更埴防犯協会連合会長の岡田市長は「特殊詐欺の被害が発生しているので、年末にかけて警戒しないといけない」と強調。高橋署長は「地域の方が、安心をして新しい年を迎えられる地域活動を行ないます」と意気込みました。

 その後、杭瀬下保育園児らによる年末特別警戒のスローガンの発表があり、参加者全員でパトロールに向かうパトカーを見送りました。

 

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