2018年2月のちくまトピックス

2018年2月20日

2月19日(月) 平昌パラアイスホッケー代表中村選手壮行会、職場の仲間らが活躍を祈る

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 平昌冬季パラリンピック(3月9日から18日)に出場するパラアイスホッケー日本代表の中村稔幸選手(内川)の壮行会が、千曲市ふれあい福祉センターで開かれました。中村選手が勤務する社会福祉法人千曲市社会福祉協議会が主催し、約60人が同大会での中村選手の活躍を祈りました。

 中村選手は、職場の仲間らによる温かい拍手に迎えられて会場に入場し、岡田市長から「約6万人の千曲市民が応援しています。頑張ってください」と応援の言葉が贈られました。中村選手は「大会が近づくにつれて緊張してきましたが、皆さんの思いを力に変えて、力を発揮してきます」と挨拶しました。岡田市長らから花束や応援の言葉が記された日の丸の寄せ書きを手渡され、最後に中村選手を応援するために会場に詰めかけた全員で「頑張って」と声援を送りました。

 なお中村選手は3月2日に平昌に入り、10日の韓国戦、11日のアメリカ戦、13日のチェコ戦の予選を戦います。

 

 

 

 

2月16日(金) 更埴地区老人大学卒業式・県シニア大学修了式

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更埴地区老人大学の卒業式と長野県シニア大学長野学部更埴地区学園の修了式が、戸倉創造館で行なわれました。
更埴地区老人大学は、昭和54年に開校し、これまで3512人が卒業しています。平成29年には千曲市と坂城町の61歳から83歳までの95人が入学。1年間の15日にわたり、社会福祉や時事問題などの教養講座、書道・歌謡・絵手紙の実技講座、野外授業や意見発表会などの実践講座を学びました。今年は、既定の時間を受講した36人が老人大学を卒業。また、卒業生36人は所定の講義を受けたことで県シニア大学の修了生としても認められました。

この日、開かれた卒業式・修了式には、卒業生ら108人が出席し、卒業生の代表者が岡田昭雄学長から老人大学の卒業証書とシニア大学の終了証をそれぞれ手渡されました。岡田学長は式辞で「皆さんが地域のリーダーとして、地域を活性化してくれることに期待しています」と述べ、学生代表の田原茂樹さんは謝辞で「これから年齢を重ねても、常に前向きな姿勢で学び続けたい」と述べました。
このほか、創作実技で学んだ歌謡の発表や書道・絵手紙がロビーに展示されました。

 

 

 

 

 

2月15日(木) 親子で歯磨きの大切さを学ぶ

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 更埴子育て支援センターで親子ふれあいミニミニ講座「歯科衛生士さんのお話」が開かれました。この日参加した親子約60人は、歯科衛生士の築田美由紀さんの話に耳を傾け、歯磨きの大切さを学びました。築田さんは、はじめに子どもたちへ歯磨きを好きになってもらおうと紙芝居「あーん」を朗読しました。口が開くアンパンマンとカエルの人形を築田さんから渡された子どもたちは、歯ブラシを持って人形の歯を楽し気に磨いていました。また築田さんは父母たちにガムを手渡し、噛むことによって歯や舌、唇の動きの大切さを呼びかけました。

 築田さんは「1歳から2歳児の子どもは歯磨きを嫌がりますが、この時期の歯磨きを大切にしてください」と助言しました。2歳の子どもがいる竹内理恵さん(上山田)は「子どもは歯磨きを嫌がり、泣いてしまうときもあります。今回のお話で普段聞けない話が聞けて良かったです」と感想を話してくれました。

 

 

 

 

2月11日(日・祝) 親子の触れ合いで学ぶ「遊びで育てるパパママ教室」

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 体を使ったり、身の回りのモノを使って遊ぶ「遊びで育てるパパママ教室」が、更埴文化会館で開かれました。親子で遊ぶことで、改めて家族の絆を深めてもらおうと市民らでつくるパパママ教室実行委員会が企画しました。

 今回は5周年記念大イベントと称して、全国で絵本の読み聞かせの活動をしている父親グループ「パパ’s絵本プロジェクト」による読み聞かせライブがありました。この他にも、写真を撮ってカレンダーを作る親子体験や、パパママ教室恒例のおんぶでパン食い競争もあり、親子で仲良く触れ合う姿がたくさん見られました。子ども服やリサイクル品を持ち帰ることができる0円バザーには、多くの人で長い行列ができていました。

 読み聞かせライブを子どもと一緒に見た神田純一さん(坂城町)は「いつも読んでいる本が歌になっていて、子どもが喜んで聞いていたのでとても楽しめました」と満足し、同じく子どもと来場した田中真理子さん(坂城町)は「パパママ教室、子どもたちがすごく楽しんでいて良かったです」と話してくれました。

 

 

 

 

2月10日(土) 対談セミナー、イクボス・イクメンは社会を変える

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▲左から小林英一郎さん、岡田昭雄市長、安藤哲也さん、岡村和枝さん

 

 子育てサークル「ちくまパパカフェ」と市は、イクボス・イクメンを増やすための対談セミナーを総合観光会館で開きました。働き方改革を全国の自治体や企業で講演している安藤哲也さんと岡田市長、ちくまパパカフェ代表の小林英一郎さん(新田)、パパママ教室実行委員会の岡村和枝さん(野高場)の、4人で対談しました。

 岡田市長は「若い人たちは、介護と子育ての問題で今後どのように働いていけばいいのでしょうか」と問題提起しました。現在子育て中の小林さんからは「子どもと遊べる時間は限られています。そのためにも定時で仕事が終わる職場づくりが大切です」との意見がでました。女性の立場から岡村さんも「今と昔では子育ての考え方は変わったけど、ひとりで子育てを抱え込む(母親の)状況は変わらない」と話しました。

 安藤さんは「子どもたちの将来のためには仕事と生活の調和(ワークオブバランス)が大切」と力説し「そのためにも部下のワークライフバランスに理解が示せるイクボスが重要です」と対談者たちと話し合いました。

 参加した60人の市民らの中からは、仕事場での女性の活躍や地方都市の少子化対策などの意見も出ました。この日、対談セミナーを聞いた栁澤信之さん(稲荷山)は「イクボス・イクメンは未来の日本を変えられると感じました」と話してくれました。

 

 

 

 

2月9日(金) 温泉文化と現代アートの融合、越ちひろデザインラッピングバスお披露目会

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▲原画「Minamo」を紹介する越ちひろさん          ▲越ちひろさんデザインのラッピングバス

 

 市営日帰温泉「湯のさと ちくま 白鳥園」で、画家の越ちひろさん(屋代)がデザインしたラッピングバスのお披露目会が開かれました。温泉文化と現代アートの融合した新たな温泉事業として、「白鳥園アートスパ×越ちひろプロジェクト」と銘打ち、白鳥園が越さんにバスのラッピングデザインを依頼しました。ラッピングバスには、越さんが昨年2月に完成させた「Minamo」のデザインが施されており、側面の窓枠はひし形でお洒落な見た目となっています。2人以上の予約での送迎車として白鳥園で利用され、最大で28人乗りです。

 お披露目会には関係者約30人が出席し、ラッピングバスの完成を祝いました。白鳥園を運営する日本レクシー株式会社代表取締役の熊原勝さんは「身近な温泉アートをこれからもっと、企画したい。温泉の桶やのれんアートなどを白鳥園から提供していきたい」と挨拶しました。越さんは「原画やバスを通して、言葉にはならない何かを感じとって伝わったらうれしいです」と芸術に対する思いを話しました。

 また、同プロジェクトの一環として越さんと白鳥園のシェフがコラボレーションした新しい白鳥園のパーティプランの紹介もありました。

 

 

 

 

2月7日(水) 園児らの成長を願い、わら馬を寄贈

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 大わらじ委員会(上山田)の7人が上山田保育園を訪れ、園児にわら馬3体を贈りました。同会は毎年、2月最初の「初午の日」に園児らの健やかな成長を願って、手作りのわら馬の寄贈を30年間以上続けています。今年のわら馬は、例年より足を長くしたのが特徴で、一体当たり大人6人で6時間かけて作り上げました。

 贈呈式では、同会会長の宮本暢(とおる)さん(上山田)が「道祖神祭・わら馬曳き」のお話を園児らに語りました。また、園児からはわら馬の寄贈のお礼に、牛乳パックで作り和紙で包装した鉛筆入れを同会へプレゼントしました。

 会員らのサポートを受け、園児はわら馬にまたがって手綱を引いたり、保育士が向けるカメラに笑顔でピースサインなどのポーズをとって、喜んでいました。

 宮本さんは「子どもたちが喜ぶ姿を想い、丈夫なわら馬を作りました」と挨拶しました。年長の西條大翔(ひろと)くん(三本木)は「わら馬は(またがって)つぶれなかったところが楽しかったし、面白かった」と興奮した様子でした。

 

 

 

 

2月6日(火) パラアイスホッケー日本代表、中村さんが市長へ平昌パラリンピックでの活躍を誓う

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 千曲市社会福祉協議会の中村稔幸さん(内川)が更埴庁舎を訪れ、3月9日に開幕する平昌冬季パラリンピックのパラアイスホッケー日本代表に選出されたことを岡田市長に報告しました。中村さんは銀メダルを獲得した2010年のバンクーバー大会以来、2度目の出場です。

 パラアイスホッケーは、1チーム6人でプレーし冬季パラリンピック大会で唯一、身体接触プレーが認められている競技です。下半身に障がいがある選手が、スケートの刃が2枚ついたスレッジ(そり)に乗り、両手に持つスティックでパックを操って、相手のゴールに得点を決めます。今大会には、日本、韓国、アメリカ、カナダ、イタリア、ノルウェー、チェコ、スウェーデンの8か国が参加します。

 岡田市長は拍手で、再び日本代表となった中村さんを称え「パラリンピック、是非楽しんできてください」とエールを送りました。中村さんは「(大会に)出るからには、メダル獲得に絡めるような試合をして上位を目指したい」と意気込みを話しました。

 なお、2月19日に千曲市社会福祉協議会で開かれる中村さんの壮行会で、応援メッセージを集めた国旗を贈ります。応援メッセージを書くことができるメッセージブースを以下のとおり、配置しています。

■2月6日~7日   戸倉庁舎(2回入口付近)

■2月8日~13日  上山田庁舎

■2月14日~16日  千曲市ふれあい福祉センター

 

 

 

 

2月6日(火) 国際ソロプチミスト千曲が市に寄付金を贈呈

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 社会奉仕団体「国際ソロプチミスト千曲」から、市に250万円の寄付金をいただきました。
 国際ソロプチミスト千曲は今年で設立から20周年の節目を迎え、これまでの活動で積み立ててきた資金を新庁舎の総合案内のカウンターの設置費用として寄付しました。
 この日、更埴庁舎で行なわれた贈呈式で、目録を手渡した大西富佐恵会長は「新しい庁舎のために寄付できることを会員一同うれしく思います」とあいさつ。岡田市長は「心から感謝します。これからも皆さんと一緒に新しい千曲市を作っていきたい」と述べました。
 同団体は、千曲市と坂城町の女性会員20人が所属し、チャリティーバザーやコンサートなどの収益金をもとに、平成20年から市内小中学校の学校図書の購入費用として毎年10万円の寄付を続けています。

 

 

 

 

 

2月2日(金) 「福は内、鬼は外」 保育園の園児たちが豆まき

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 2月3日の節分の日を前に、更級保育園で豆まきが行なわれました。
 各部屋で保育士が豆まきの由来を園児たちに説明し、「心や体の中にいる鬼を退治しよう」と語り掛けました。園児たちは、この日のために紙袋や牛乳パックなどで鬼のお面を制作。

 年長の園児が段ボールで作成した「鬼ヶ島」を舞台に、園児たちが交代で鬼役を演じたり、「福は内、鬼は外」と豆を投げるなどして節分を楽しみました。中村孝太郎くん(6歳)は「豆を投げるのが楽しかった。鬼は怖くなかったよ」と話してくれました。

 このほか市内の各保育園でも、この日豆まきが行なわれました。

 

 

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