2018年5月のちくまトピックス

2018年5月30日

5月27日(日) 雨期の増水に備え、消防団が水防訓練

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▲改良積み土のう工法を学ぶ消防団員             ▲釜段工法を学ぶ消防団員

 

 千曲市消防団は、堤防の決壊などを防ぐ技術を習得するため、水防訓練を大西緑地公園で行ないました。県千曲建設事務所職員が講師を務め、約120人の消防団員が参加しました。団員は2班に分かれて、土のうと防水シートを併用する「改良積み土のう工法」と「釜段工法」を学びました。また、市内で初めてとなる消防ポンプ車による揚水訓練も行なわれました。

 訓練開始式で、武井郁郎団長は「知識や技術を十分に学び、各分団に持ち帰り、周知の徹底をお願いしたい」と挨拶しました。訓練に参加した倉石晃太さん(屋代)は「河川が氾濫したときに、今回習得したことを素早く行うために、今後の消防活動に取り組んでいきたい」と話しました。

 

 

 

 

5月26日(土) ちくま未来フェスタ

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  「ちくま未来フェスタ~いろんな体験してみよう♪~」が更埴文化会館で行なわれました。 

 このイベントは、まちなかの活性化を目的に平成28年度に策定された「千曲市中心市街地活性化基本計画」のプロジェクトの一つです。住民有志らが実行委員会を立ち上げて開催しており、今回が2回目になります。当日は、フリーマーケットやフードコートなど61ブースが出展しました。また、今回の開催テーマが「体験」ということから、自衛隊や企業の体験ブースもあり、多くの親子連れが楽しんでいました。

 

 

 

 

5月25日(金) 高校生、新庁舎の建設現場を見学

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 上田千曲高校建築科の3年生41人が、現在建設中の市役所新庁舎建築現場を見学しました。今回の見学は、次世代を担う高校生などの建設業への入職を支援するため、長野県建設業協会上小支部、上田建設事務所、建築系高校の共同で開催している取組の一環で行なわれました。

 見学会では、施工業者である鹿島建設株式会社の担当者から説明を受けた後、生徒たちは新更埴体育館、新庁舎の免震工事の現場などを見学しました。

 

 

 

 

5月22日(火) 信州大学工学部長 天野良彦先生講演会(産業支援センターものづくり講演会)

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 千曲市産業支援センターものづくり講演会が、千曲市総合観光会館で行なわれました。今回の講師は千曲市出身で、今年の4月から信州大学工学部の学部長に就任した天野良彦先生が務めました。

 「地域と共に発展する信州大学工学部」~持続可能な発展をめざして~と題し、信州大学工学部の紹介や長野市で行なっているアレルギー原因物質を含まないイネ科の穀物「ソルガム」の研究などの話がありました。天野先生は「これからは大学も淘汰される時代。得意分野をより先鋭化し地域と一緒に頑張っていきたい」と話しました。 

 

 

 

 

5月20日(日) 第4回千曲川ハーフマラソン

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 第4回千曲川ハーフマラソンが開催されました。北は北海道、南は沖縄県から参加した1383人のランナーが白鳥園を発着点とする千曲川両岸21.0975kmのコースを駆け抜けました。
 コースとなっている堤防道路には参加者の家族や地元住民が大勢集まり、手を振ったり声援を送ったりしてランナーを応援しました。

 

 

 

 

5月19日(土) 千曲市出身、酒井麻衣監督 新作映画「ウィッチ・フウィッチ」上映会と舞台挨拶

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 千曲市出身の映画監督である酒井麻衣さんの新作映画「ウィッチ・フウィッチ」の上映会と舞台挨拶が、長野相生座・ロキシー(長野市)で行なわれました。「ウィッチ・フウィッチ」は、大学の芸術学部に通う一途な魔女・イチゴと狼男・ジンの恋を描いたファンタジックなラブコメディです。614人のオーデションから抜擢され、ヒロインの魔女・イチゴを演じるのは、自身も映画監督を務める女優、小川紗良さんです。狼男・ジン役には、若手実力派俳優の萩原利久さん、イチゴの母親役には、お笑い芸人の鳥居みゆきさんが出演しています。製作期間は約2か月で、スマートフォンを使って撮影しました。

 舞台挨拶で酒井監督は「(この作品で)伝えたかったことは、好きという気持ちを表に出す強さです。好きな人がいたら直接、好きという気持ちを伝えてほしい」と話しました。

 「ウィッチ・フウィッチ」は、長野相生座・ロキシーで5月25日まで上映されています。当日券は一般1,500円、大学生・専門1,100円、シニア・高校生以下1,000円です。

 

 

 

 

5月17日(木) 信州ブレイブウォリアーズ、シーズン終了報告

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 株式会社信州スポーツスピリットの片貝雅彦代表、三ツ井利也選手が更埴庁舎市長室を訪れ、プロバスケットボールリーグ、B2リーグに所属する「信州ブレイブウォリアーズ」の2017-2018シーズンの終了報告を行ないました。今シーズンは、25勝35敗で中地区5位の成績でしたが、平均観客動員数は昨シーズンより約100人増えました。来シーズンからホーム体育館が、戸倉体育館から現在建設中の新更埴体育館に変わります。

 片貝代表は「今シーズンは、失点がリーグ2位でディフェンスはよかった」と評価し、「9月に開催されるアーリーカップが新更埴体育館で開かれます。多くのブースターに来てもらいたい」と話しました。

 

 

 

 

5月12日(土) みどり豊かな森へ、1100本を植樹

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 市内の小学生ら約300人が集まり、広葉樹の苗木を植える植樹祭「みんなで育てる協働の森づくり」が、大池市民の森で開かれました。この取り組みは、自然とのふれあいと林業への理解を子どもたちへ伝えることを目的に、今回で12回目です。参加者は、エノキやヤマモミジ、シラカバなどの苗木1100本を植えました。

 植樹祭に参加した更級小学校の小松亮太くん(11歳)は「初めて植樹を体験しました。(苗木と添え木を)ひもで結ぶのが、難しかったです」と感想を話してくれました。

 植樹後は、市観光大使のTommyCho(トミーチョウ)さんによる鍵盤ハーモニカ演奏や、薪割り体験教室が開かれました。

 

 

 

 

5月12日(土) 短大生 あんずの摘果を体験

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  清泉女学院短期大学国際コミュニケーション科の学生9人が、森のあんずの里スケッチパークであんずの摘果作業を体験しました。清泉女学院大学及び短期大学と市は、平成24年から「産学官連携パートナーシップ協定」を結んでおり、今回は農業体験を通して千曲市のことを知ってもらうために行なわれました。 

 当日は、スケッチパークを管理する、NPO法人あんずの里振興会のメンバー5人から作業方法などの説明を受けてから、「昭和(あんずの品種)」の摘果作業を行ないました。NPO法人あんずの里振興会の北澤信一理事長(森)は「今年の実は、気候が暖かかったため、例年より10日くらい摘果作業の時期が早い。また、霜の被害がなかったので、実の数が多くなっている」と話しました。 

 今後は、収穫体験やシロップ漬けを行なう予定です。 

 

 

 

 

5月11日(金) ジャーマンアイリスまつりが開催されています

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 倉科のジャーマンアイリス観光花園では、1haほどの園内に約450種類のジャーマンアイリスが咲き誇っています。入場料は無料で、気軽に立ち寄れる観光スポットです。

 園主の鮒田智子さん(倉科)は「今年の開花は天候の影響で例年より10日ほど早くなっています。また、品種によって咲く時期が違うので、来る度に違う色の花が咲いています」と話しました。

 ジャーマンアイリスまつりは5月31日(木)までの予定ですが、花が終わり次第終了となります。

 

 

 

 

5月7日(月) 千曲坂城消防組合とコンクリート事業協同組合が災害協定を締結

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▲協定書を手に持つ髙見沢理事長(写真左)、岡田市長(写真中央)、鷲澤理事長(写真右)

 

 千曲坂城消防本部は、長水生コンクリート事業協同組合と上小生コンクリート事業協同組合とそれぞれ、災害時における消防用水の確保等に関する協定を結びました。この協定は、災害が発生したときに、1台約4トンの水を運べるコンクリートミキサー車による給水活動を目的としたものです。山林火災などの水利条件の悪い場所での消火活動や、地震等により消火栓が使用できなくなった場合の消火活動などに円滑な対応が望めます。2016年12月に起きた糸魚川市大規模火災(新潟県)で、民間のコンクリートミキサー車が消火用の給水を支援した事例を参考にしました。

 長水生コンクリート事業協同組合の鷲澤幸一理事長は「もしものときに組合として、できるだけのことをしていきたい。それが地域貢献につながる」、上小生コンクリート事業協同組合の髙見沢健理事長は「地域の安全・安心で、だれもが住みやすいまちづくりを目指していただきたい」とそれぞれ挨拶しました。

 

 

 

 

5月6日(日) 信州ブレイブウォリアーズ、シーズン最終戦

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  信州ブレイブウォリアーズのシーズン最終戦が戸倉体育館で行なわれました。

 来シーズンからは建設中の新更埴体育館で試合が行なわれるため、今回が戸倉体育館でのラストゲームでした。対戦相手は既に東地区1位でプレーオフ進出を決めている強豪「秋田ノーザンハピネッツ」。今シーズン戸倉体育館開催試合最多の1626人のブースターが訪れ、会場は信州のチームカラーである黄色と秋田のピンクで埋め尽くされました。試合は76対94で負けてしまいましたが、最後まで大きな歓声で選手を後押ししました。

 また、試合終了後、既に今シーズン限りでの引退を表明している斉藤洋介キャプテンは「たくさんの声援ありがとうございました。バスケットボール選手として引退セレモニーを開いてもらえるのは幸せです。引き続きチームの応援をよろしくお願いします」と感謝の言葉を話しました。

 

 

 

 

5月5日(土) 四季島クルーから市おもてなし協力者へ感謝の花束

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▲花束を手に持つ山本副市長(写真左から2番目)、高村秋光  ▲運行開始1周年記念「オリジナルしおり」

   さん (写真中央左)、塚田昭夫さん(写真中央右)

 

 JR東日本は、「TRAIN SUITE 四季島」が運行開始から1周年を迎えることを記念して、姨捨駅で式典を開きました。午後9時20分頃に姨捨駅に到着した四季島から降車したクルーが、おもてなし協力者である観光ガイドボランティア「楽知会」の塚田昭夫さん(戸倉)と合資会社高村商店の高村秋光さん(羽尾)、山本副市長へ花束を贈りました。

 塚田さんは「この一年間で、姨捨駅が観光駅として全国ブランドとなってきたことがうれしい」と喜び、高村さんは「素晴らしい列車や、姨捨の夜景を市民の方にもっと実感してほしい」と話しました。

 姨捨駅は、四季島の里山、棚田、ぶどう畑などのぬくもりのある風景や、その地に息づく工芸品の粋を味わう旅の停車駅のひとつです。乗客は駅舎に隣接された夜景バーラウンジ「更級の月」で季節の食材や地酒、ワインなどを味わうことができます。

 またこの日は、乗客や見物人たちへ運行開始1周年を記念した「オリジナルしおり」の配布も行なわれました。

 

 

 

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秘書広報課
電話:026-273-1111