カモシカを見つけたら

2018年5月29日

カモシカについて

 

 ニホンカモシカ(以下、カモシカ)は、中国地方を除く本州、四国、九州に生息する日本固有の大型哺乳類です。一般に成獣は体長1~1.5メートル程で、黒褐色や灰褐色の体毛で覆われ、オス、メスともに角があります。

 昭和9年に「史蹟名勝天然記念物保存法(現在の文化財保護法)」により天然記念物に指定され、昭和30年には特別天然記念物に指定されています。

 

                カモシカ.JPG

 

 

 

カモシカを見つけた時の対応について

 

 カモシカは比較的おとなしく、人に危害を加える動物ではありません。国の特別天然記念物に指定されており、保護の対象となっておりますので、傷つけたり、死なせてしまった場合は法律により罰せられることがあります。

 カモシカを見つけた時は下記のとおりご対応をお願いします。

 

 

カモシカが生きている場合


 必要以上に近づいたり、騒ぎ立てたりして、興奮させないようにしてください。また、逃げ道をふさがないでください。

 

 ケガや病気などがなく元気な場合

 

 カモシカは帰巣本能があり、しばらくすると山に帰っていきます。静かに見守ってください。

 

 ケガや病気などで衰弱し動けなくなっている場合

 

 農林課へご連絡ください。

 

 

カモシカが死んでいる場合

 

 道路上で交通の妨げになっている等の場合を除き、その場から動かさず、歴史文化財センター(電話番号 026-261-3210)へご連絡ください。


 

お問い合わせ

農林課
森林整備係
電話:026-273-1111
ファクシミリ:026-275-4579