2019年3月のちくまトピックス

2019年3月20日

3月19日(火) 映画「4月の君、スピカ。」公開記念、しなの鉄道「君スピ号」お披露目式

HPIMG_9769.jpgHPIMG_9606.jpg

 

 映画「4月の君、スピカ。」が4月5日に全国公開されることを記念して、戸倉駅で同映画をイメージしたラッピング列車「君スピ号」のお披露目式が行なわれました。式典には、この映画のW主演を務めた女優の福原遥さんとダンス&ボーカルグループ「EXILE/FANTASTICS from EXILE TRIBE」の佐藤大樹さんが出席。二人は、しなの鉄道(株)の玉木淳代表取締役社長、岡田昭雄市長と一緒にテープカットを行ない、映画をPRしました。

 君スピ号は、車体や車内に映画タイトルと公開日、出演者の写真がラッピングされています。列車は3月24日から5月8日まで、軽井沢駅(軽井沢町)-妙高高原駅(新潟県妙高市)間を往復。4月6日には、戸倉駅-軽井沢駅間を1往復する特別列車として運行し、乗車した人には記念乗車券がプレゼントされる予定です。

 玉木社長は「ラッピング列車と映画をきっかけに多くの方が、千曲市と鉄道の沿線に訪れていただけたら、うれしいです」とあいさつ。福原さんは「ラッピングされた君スピ号など、映画が公開されることを盛り上げていただきありがとうございます」。佐藤さんは「君スピ号は、映画の世界観を崩すことなく表現されていることに感動しています。千曲市といえば君スピ号と話題になるように盛り上げていきたいです」と話しました。

 「4月の君、スピ。」は、小学館「Sho-Comi」にて連載され、昨年、千曲市を舞台に撮影されました。長野千石劇場(長野市)やイオンシネマ松本(松本市)などで公開されます。

 

 

 

 

3月19日(火) 日本自動車連盟と観光振興の協定を締結

hIMG_2902.JPG

 

 市は、一般社団法人日本自動車連盟(JAF)長野支部と観光協定を結びました。本協定は、全国約1900万人のJAF会員向けの会報誌やwebサイトに自治体のイベントやおすすめのドライブ情報を発信し、観光振興を図るために締結され、千曲市は県内で10番目になります。

 更埴庁舎で行なわれた締結式で、岡田昭雄市長と日本自動車連盟長野支部の福田靖事務所長が協定書に署名しました。岡田市長は「あんず、姨捨の棚田など四季折々の情報を発信して多くの人に訪れてもらいたい」とあいさつ。福田事務所長は「千曲市のイベントや魅力を発信してアピールしていきたい」と述べました。 

 

 

 

 

3月19日(火) 長野高専の学生が「荏沢川(いざわがわ)石堰堤」測量報告書を作成、市に寄贈

HPIMG_9426.jpgHPIMG_9408.jpg

左から宮之内さん、宮島さん、山崎さん

 

 長野高専(長野市)環境都市工学科3年生41人が、登録有形文化財「荏沢川(いざわがわ)石堰堤」を測量・調査し、その成果をまとめた報告書を市に寄贈しました。同校生徒の山崎萌々子さん(長野市)と宮島俊介さん(坂城町)、宮之内健斗(たけと)さん(長野市)らが更埴庁舎を訪れ、岡田市長に報告書を手渡しました。

 調査は昨年11月に、現場測量授業として実施。学生に土木施設などの整備における測量調査の重要性と歴史を学んでもらうことが狙いで、土木・環境しなの技術支援センターなどの技術者が現場で直接、学生に技術指導しました。

 この日、生徒3人は岡田市長に報告書の内容を説明しました。石堰堤の形状やその周辺の地形を把握する「平板測量」、石堰堤・河道の高低差を把握する「縦断測量」などで調査を行なったことを報告。公開されている荏沢川の土砂災害流入範囲マップを活用し、同川下流域における被害想定と被害額をシュミレーションした結果も紹介しました。

 岡田市長は「今回の報告書は、とても大きな成果です。川の管理を県と協力し、災害に備えるためにも研究していきたい」と話しました。山崎さんは「石堰堤が、自分たちの暮らしを守ってくれていることで、豊かな生活を送れていることが分かってもらえたら、うれしいです」と話しました。

 

 

 

 

3月13日(水) 圧縮空気泡消火装置を備える消防ポンプ自動車が戸倉上山田消防署に配備

HPIMG_9300.jpgHPIMG_9368.jpg

 

 千曲坂城消防本部は新型の災害対応特殊水槽付ポンプ車1台を導入し、戸倉上山田消防署に配備しました。新車両は、全長約7.5m、幅約2.3m、高さ3mで1500リットルの水槽を装備。震災などで水利が確保できない場合でも、少量の水で高い消火性能を有するCAFS(圧縮空気泡消火装置)も備えています。

 千曲坂城消防本部で開かれた運用開始式で、岡田昭雄管理者は「どこで災害が起きるか分かりません。新たなポンプ車で市民の安心安全を守ってください」とあいさつしました。

 その後、屋内訓練所でCAFS(圧縮空気泡消火装置)によるデモ放水が実施されました。

 

 

 

 

3月11日(月) 「希望(のぞみ)橋」の架設現場を更埴西中学生らが見学

HPIMG_9251.jpgHPIMG_9262.jpg

 

 更埴西中学校南側の佐野川に架かる「希望(のぞみ)橋」の架設工事の見学会が開かれ、同校の生徒や地域住民ら約350人が迫力ある工事現場を見学しました。この橋は、通学路の安全確保や地域住民の利便性の向上を図るため、昨年11月から工事を開始。5月末頃に完成予定で、長さ28m、幅員3.0mの自転車・歩行者専用橋として、整備されます。

 見学会は市が企画し、同日午前中、学年別に分かれて行なわれました。大型クレーン車がひとつ約4.5トンの橋の主桁をつり上げ、佐野川右岸側(八幡側)から橋を架けていきました。

 橋の名前は、更埴西中学校の生徒の皆さんが考えた候補の中から地域の関係者と一緒に名付けたもので、選ばれた名前は、2年生の小松晴香さん(八幡)の「希望(のぞみ)橋」と決まりました。小松さんは「自分たちの要望で橋ができることに感謝しています」と話しました。同じく同校2年生の山﨑あかりさん(稲荷山)は「橋が架かるまで、色々な人たちが関わっていることがわかりました」、栁原麗奈さん(八幡)は「橋が完成するのが楽しみです」と笑みを見せました。

 

 

 

お問い合わせ

秘書広報課
電話:026-273-1111