千曲市地域公共交通網形成計画

2019年5月7日

1. 計画の背景と目的

 

    千曲市の循環バスは、網羅性を重視した結果、一運行あたりの所要時間が長く、速達性に欠ける(目的地に行くまでに多くの

   バス停を経由する)といった状況がみられます。一方、平成30年度にことぶきアリーナ千曲が開業し、平成31年度に市役所

   新庁舎の完成が予定されているほか、都市計画道路千曲線が開通するなど、まちの構造が変化しつつあります。本市では、平成

   28年度に「千曲市立地適正化計画」を策定しており、今後の目指す都市構造が示されております。

 

    全国の地方都市においても、公共交通の確保・維持は引き続き大きな課題となっています。これまでの地域公共交通総合連携

   計画から、まちづくりや観光振興も踏まえた視点での地域公共交通ネットワークの構築が求められています。

 

    これらの状況を踏まえ、限りある交通資源を効率的に活用し、関係者との役割分担と協力のもと、まちづくりと一体となった

   持続可能な公共交通ネットワークを形成するために「千曲市地域公共交通網形成計画」を策定しました。

 

 

 

2. 計画の期間

 

    2019年度(令和元年度) ~ 2023年度(令和5年度) の5年間

 

 

 

3. 再編のイメージ

 

    市民の生活に必要な移動を確保するため、千曲市の地域公共交通を4つの軸で形成します。

 

     1. 広域交通軸          市内と市外の地域を結ぶ交通軸を指します。

 

     2. 市内幹線軸          屋代駅、戸倉駅間、市の中心部を周遊します。  

 

     3. 地域交通軸          朝夕の通勤・通学移動を確保するための路線を形成します。

 

     4. 地域内フィーダー路線       幹線への接続および各地域の生活拠点までの移動を担保します。

 

再編のイメージ.JPG

 

 

4. 計画の全体

 

 

  千曲市地域公共交通網形成計画.pdf(6MB)

 

  千曲市地域公共交通網形成計画〔p47計画の構成〕.pdf(563KB)

 

お問い合わせ

生活安全課
電話:026-273-1111