<<注意喚起>>リンゴ黒星病の対策について

2019年5月13日

○リンゴ黒星病の対策は4月から5月の防除が特に重要です。

 

 昨年6月に県内において、特効薬であるDMI剤に耐性を示すリンゴ黒星病が確認されました。この耐性菌がまん延すると、りんご生産に甚大な被害を及ぼす恐れがあります。

 

 開花期前後は、特に黒星病に感染しやすい時期です。降雨により発生が拡大しますので、以下の点に留意して防除の徹底に努めてください。

 

 

 

1 発芽10日後から落花後までは、散布間隔が10日以上空かないようにし、雨前散布を心がけてください。

 

2 防除の際には、樹全体にしっかり薬液がかかるように、十分な量を丁寧に散布してください。

 

3 定期的に圃場を巡回し、発病の有無を確認してください。

 

4 発病葉は次の感染を引き起こす伝染源になります。摘み取って袋等に入れて圃場外に持ち出し、焼却または土中に埋めるなど適正に処分してください。

 

 

○黒星病の特徴

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発生が多い場合や今まで見られなかった圃場で発生を確認した場合には、速やかにお近くの農業改良普及センター又はJAまでご連絡ください。

○長野農業改良普及センター TEL:026-234-9536

○JAながのちくま

・南部アグリサポートセンターTEL:0268-82-2425  ・南西部アグリサポートセンターTEL:026-275-1257

・西部アグリサポートセンターTEL:026-272-1502 ・北部アグリサポートセンターTEL:026-272-2573

・中部アグリサポートセンターTEL:026-275-6767

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