母子保健
妊娠したら…
妊娠の届出
妊娠したら、更埴庁舎 更埴保健センター 母子保健係または戸倉庁舎 予防保健係の窓口へ『妊娠届出書』を提出し、※1『母子健康手帳』と※2『妊婦一般健康診査受診票』、『産婦健康診査受診票』の交付を受けてください。
持ち物 |
○妊娠届出書
○個人番号を確認できるもの(個人番号カード、通知カード、番号付住民票)
○本人確認ができるもの 1)顔写真付きの官公庁発行書類の場合は1点 (個人番号カード、パスポート、運転免許証等) 2)顔写真付きではない官公庁発行書類の場合は2点 (健康保険証、各種年金証書、写真付き学生証、社員証等) |
代理人が届出をする場合の持ち物 |
○妊娠届出書
○委任状 ・委任状の印刷はこちら : 妊娠届出 委任状.pdf(58KB)
○妊婦の個人番号を確認できるもの
○代理人の本人確認ができるもの
※妊娠届出書・委任状は必要事項を記入し、押印(認印可)してご提出ください。 ※委任状の用紙は窓口にも用意してあります。 |
※1 『母子健康手帳』は大切に保管し、妊婦健診・母親学級・産婦健診・乳幼児健診・予防接種を受けるときには結果等を記録しますので必ず持参してください。
※2 『妊婦一般健康診査受診票』は妊婦健診の時に、『産婦健康診査受診票』は産婦健診の時に利用していただくものです。
受診票は再交付できませんので、大切に管理してください。金券ではありませんので、使用しなかった受診票の換金や他人の受診票の使用はできません。
公費負担額の上限(「妊婦一般健康診査」:各々(健診・検査項目)の受診票に記載されている金額、「産婦健康診査」:1回あたり5,000円)を超える費用は自己負担となります。
千曲市に住民票がある方のみ、千曲市で交付した受診票を利用していただけます。
「妊婦一般健康診査」や「産婦健康診査」を県外の医療機関や助産所で受診する方には、申請に基づいて受診費用を助成をします。必要な方は下記の問い合わせ先で書類の交付を受け、申請をしてください。なお、申請期限は「妊婦一般健康診査」:出産後90日以内、「産婦健康診査」:助成対象となる産婦健診終了後90日以内となります。
たまご教室
妊婦さんのための健康教室です。 (パパママコースは、妊婦さんとその家族が対象です。)
出産前から出産後までのからだや食生活、歯、赤ちゃんの健康を一緒に考えていきましょう。
出産したら・・・
赤ちゃん訪問(4か月未満児訪問)
3か月児健康診査以前の乳児を対象に、保健師が訪問し育児を支援します。
千曲市産後ケア事業(訪問型)
出産後の身体の回復や健康、育児などについて心配や不安があるお母さん(千曲市に住所があり、産後6か月未満の方)のご自宅を助産師が訪問し、授乳などのアドバイスや育児相談を行います。
事前の申請が必要となりますので、利用を希望される方は下記の問い合わせ先までご連絡ください。
千曲市産後ケア事業(訪問型)のお知らせ.pdf(173KB)
乳幼児健康診査・育児相談
健康診査・相談 | 会場・日程 |
○ 3か月児健康診査 ○ 7か月児離乳食相談 ○ 10か月児離乳食相談 ○ 1歳6か月児健康診査 ○ 2歳児健康診査 ○ 3歳児健康診査
○ 育児相談 |
更埴地区にお住まいの方 : 更埴保健センター (※2019年9月からは新庁舎2階 保健センター) |
戸倉・上山田地区にお住まいの方 : 戸倉保健センター (※2019年9月からは新庁舎2階 保健センター) |
持ち物や日程など、詳細な内容は『母子保健カレンダー』をご覧ください。
妊娠にあたって
不妊治療費助成金
詳しくはこちらのページに掲載してありますのでご覧ください。 → (不妊治療費助成事業)