千曲市の財政と今後の取組みについて

2019年8月19日

 千曲市は、これまで合併自治体への財政支援措置である合併特例債を活用し、小中学校の改築・耐震化、しなの鉄道千曲駅の開業、消防防災施設整備、公園整備、 合併支援道路千曲線をはじめとする道路改良事業など多くの事業を実施し、都市基盤の整備を着実に進めてきました。そして現在、合併特例債を活用した最後の事業である新庁舎建設が平成31年3月の竣工を目指しており、合併の総仕上げの時期を迎えています。

 今後は、急速に進展する少子高齢化による扶助費の増加や新庁舎等建設事業や戸倉上山田中学校改築事業などの大型事業の公債費増加が見込まれる一方、人口減少や土地価格の下落などにより市税の増収は見込み難く、また、普通交付税の合併算定替などの特例終了にともない、一般財源の確保が非常に厳しくなることが予想されます。

 将来の千曲市のために、千曲市の持つ魅力、潜在能力を最大限活かしながら、第二次総合計画及び総合戦略に掲げた各種施策を確実に実行することが求められております。これまでの千曲市の財政状況を振り返り現状をしっかり認識するとともに、今後の財政運営に向けた考え方の共有を目的に本資料を作成しました。  

 

 

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