2021年7月のちくまトピックス

2021年7月28日

7月27日(火) 千曲ボーイズが日本少年野球選手権大会出場を報告

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 中学生の硬式野球チーム「千曲ボーイズ」の原知久監督と選手10人が市役所を訪れ、8月2日から7日にかけて大阪府で開催される「リポビタンカップ 第52回日本少年野球選手権大会」に出場することを小川修一市長に報告しました。
 同チームは6月13日に行なわれた長野県支部予選の決勝で諏訪ボーイズと対戦し、初回から着実に得点を重ねて8対1で試合を制し、3年ぶりに同大会出場を決めました。
 小川市長は「緊張するかと思いますが、勝ちたいという強い気持ちを持って思いっきり頑張ってきてください」と選手たちを激励し、主将の池田伊織くん(長野市)は「短打でつなぐ自分たちらしい野球が今回の結果につながったと思います。3年生にとっては最後の大会なので『チーム千曲』で頑張ってきたいと思います」と力強く抱負を語りました。

 

7月27日(火) 市内中学生が全国空手道大会出場を報告

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 公益社団法人日本空手協会千曲支部に所属する中澤元希さん(戸倉上山田中3年)、山城龍聖さん(更埴西中2年)と岡田大翔さん(屋代中1年)の3人が市役所を訪れ、小川修一市長に9月18日から19日にかけて群馬県で開催される第63回小学生・中学生全国空手道選手権大会に出場することを報告しました。
 昨年の県大会は新型コロナの影響で中止となりましたが、今年は演武中のマスク着用や気合なしなど、新型コロナ対策を講じて5月に松本で開催。3人は団体形で優勝し、見事全国大会出場を決めました。
 中澤さんは「自分たちなりにいい形ができるように頑張ります」と意気込みを語り、小川市長は「緊張をいい力に変えて戦ってください」と激励しました。
 報告会終了後には、県大会で優勝した形「抜塞大(ばっさいだい)」の力強い演武を披露しました。

 

7月20日(火) 熱海市土石流災害 緊急消防援助隊が帰隊

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 緊急消防援助隊第4次隊の千曲坂城消防本部消防職員5人が、静岡県熱海市で発生した土石流災害現場での行方不明者の捜索を終えて帰隊しました。7月11日に消防庁から出動指示要請が出され、翌12日から第1次隊が出動。4次隊までが交代で出動し、20日までに合計20人の千曲坂城消防本部の消防職員が捜索に当たりました。
 帰隊した隊員たちに、小川修一市長は「炎天下や足場の悪い環境に加え、コロナ対策も行ないながらの過酷な捜索活動だったと思います。これからも安全、安心を守るため、みなさんの活躍を期待しています」とあいさつ。永田清孝第4次隊長は「現場は気温が高く、気候との戦いでした。隊員の体調管理を徹底し、捜索に当たっていました」と現場での様子を語りました。

 

7月20日(火) 関田怜生くんがリトルリーグ全国大会出場を報告

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 少年野球チームの長野南リーグに所属する関田怜生くん(東小学校5年)が市長室を訪れ、8月20日から22日にかけて宮城県で行なわれる「AIGプレゼンツMLBCUP2021 リトルリーグ野球小学5年生・4年生全国大会in石巻」に出場することを小川修一市長に報告しました。
 長野南リーグは6月13日に行なわれた信越大会の決勝で上田南リーグと対戦。長野南は2回まで5対0とリードするも、3回と5回に3失点し逆転を許しました。しかし、5回裏に2点を返し、最後までリードを守り抜き7対6で接戦を制しました。
 関田くんは「全国制覇できるように頑張ります。応援よろしくお願いします」と抱負を語り、小川市長は「楽しみながらも貪欲に、優勝目指して頑張ってください」と激励しました。

 

7月15日(木) 屋代南高校がSDGs紙製ファイルを寄贈

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 長野県労働金庫更埴支店の中村賢二支店長と屋代南高等学校の中村真由美校長が市長室を訪れ、同校の生徒たちがデザインした紙製ファイル300枚を寄贈しました。

 この取り組みはSDGs(持続可能な開発目標)への意識を高めるために、昨年中村支店長が地元の企業などへ協力を呼びかけたのがきっかけ。脱プラスチックについて考えてもらうため、昨年のエコバック制作に続いて、今年は紙製のファイルを制作。寄贈用リボンの布地の提供やファイルの印刷など、企業からの協力により寄贈に至りました。

 デザインは、同校で美術を選択している1年生38人が、SDGs17の目標の中からそれぞれテーマを決めて切り絵で表現し、SDGsカラーホイールを模して制作しました。

 中村校長は「この取り組みで生徒たちがSDGsへ関心を持つきっかけになったと思います。これからも続けていきたいです」と話し、小川市長は「SDGsの啓発として素晴らしい取り組みだと思います。ぜひ活用させていただきます」と感謝を述べました。

 

7月14日(水) 中学女子軟式野球 長野クラブ所属の堀口七虹さんが全国大会出場を報告

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 中学女子軟式野球の長野クラブに所属している戸倉上山田中学校2年生の堀口七虹(なこ)さんが市長室を訪れ、8月20日から25日にかけて京都府で開催される「第6回全日本中学女子軟式野球大会」に出場することを小川修一市長に報告しました。

 同クラブは7月3日に大町市で開催された長野県代表決定大会で優勝し出場を勝ち取りました。この大会は新型コロナウイルスの影響で昨年中止となり、今年は2年ぶりの開催となります。

 七虹さんは「3年生のためにも精一杯の力を出して、いい結果が残せるように頑張ってきます」と大会に向けての意気込みを語り、小川市長は「全国大会出場おめでとうございます。緊張すると思いますが、頑張ってきてください」と激励しました。

 

7月12日(月) 小出岳悠くんがレオニード・コーガン国際コンクール2位入賞を報告

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 東小学校4年生の小出岳悠(がくと)くんが市役所を訪れ、6月12日から29日にブリュッセル(ベルギー)で開催された第5回レオニード・コーガン国際コンクールの結果を小川修一市長へ報告しました。

 同コンクールは、若手ヴァイオリニストのための国際コンクールであり、今大会は新型コロナウイルスの影響によりオンライン審査で行なわれ、年齢ごとに分けた4つのカテゴリーで審査されました。岳悠くんは6歳から9歳を対象とした第1カテゴリーに出場し、初めての国際コンクール出場ながら2位入賞と好成績をおさめました。

 演奏を聴いた小川市長は「演奏しているときの表情が豊かで表現力が素晴らしいです。これからもいい演奏ができるように頑張ってください」と話しました。岳悠くんは「ヴァイオリンはいろいろな音色が出せるので楽しいです。自分が演奏しながら描いているイメージを、聞いている人にも感じてもらえるようなヴァイオリニストになりたいです」と今後の抱負を話しました。

 

7月12日(月) 東小学校の児童と宇和島水産高校の生徒がオンライン授業で姉妹都市交流

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 愛媛県立宇和島水産高等学校水産増殖科の2年生が、宇和島市との姉妹都市(千曲市のほか、北海道当別町、宮城県大崎市、宮城県仙台市)にある小学校の児童に向けてオンライン授業で姉妹都市交流を行ない、千曲市からは東小学校5年生47人が参加しました。
 はじめに、岡原文彰宇和島市長から「宇和島市はマダイの生産が日本一です。オンライン授業で楽しく学び、ゆくゆくは宇和島市で獲れたてのお魚を食べてください」とあいさつ。続いて、宇和島水産高校の生徒たちから、同校の概要や取り組みについての説明を受けた後、マダイの養殖やお魚クイズといった授業が行なわれました。
 授業の最後に行なわれた質疑応答で、東小学校5年生の青木優誠(ゆうま)くんは「マダイは卵からどのくらいで生まれますか」と質問。おおよそ3日で生まれるとの回答を聞いた児童たちは「はやーい!」などと驚いた様子でした。
 オンライン授業の後には、マダイの実物を見たり、6月23日に提供された宇和島産マダイを使った給食を作る様子の映像を見たりして、マダイについての学習を深めました。
 今後、さらなる姉妹都市交流として市第1学校給食センターの管轄する小中学校では、7月15日に「マダイの杏みそがらめ」が提供される予定です。

 

7月1日(木) 上田市・千曲市広域シェアサイクルオープニングイベントを開催

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 7月1日から12月19日のおよそ6か月にわたり、市が上田市と連携して行なう広域シェアサイクルの社会実験を開始するにあたり、市総合観光会館でオープニングイベント「千曲市モビリティFES」が開催されました。
 イベントのオープニングセレモニーでは、シェアサイクルのイメージムービーの上映、自転車の特徴や利用方法などが紹介されました。また、レンタサイクルやガイド付きツアーなどを行なう「ずくだしエコツアーズ」(上山田温泉)代表のタイラー・リンチさんが自転車で登場。地域代表として登壇したタイラーさんは「昨年秋に金沢市へ視察に行き、大変刺激を受けて千曲市にも導入しようと強い意志を持ちました。千曲川が流れ、山があり、サイクリングロードも整備されていて、自転車が気持ちよく走れるまちだと思うので、この夏はシェアサイクルで盛り上がるよう、皆さんよろしくお願いします」とあいさつしました。
 今回導入されたシェアサイクルは、専用のアプリをスマートフォンにダウンロードし、個人情報とクレジットカードを登録するか一般社団法人信州千曲観光局で1日パスを購入することで利用することができます。利用料金は30分ごとに110円、1日パスは1,650円となっており、月額会員に登録すると月1,650円で1回30分まで無料(30分を超えた場合は延長30分ごとに110円)で利用可能。サイクルポートは市内5か所に設置され、合計30台の電動アシスト自転車が用意されています。自転車は借りたサイクルポートとは別のポートへの返却も可能で、市内に点在する観光スポットを周遊する観光などの移動手段としても利用できます。

 

 

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