百日咳にご注意ください

2019年10月11日

県内での百日咳の発生が増加しています

 現在発生している、百日咳患者の多くは、5歳~9歳及び10歳~14歳の小中学生世代です。

 百日咳は、咳やくしゃみなどによって感染する飛まつ感染や、患者との接触によって感染する接触感染でうつります。

 普通の風邪のような症状で始まり、続いて咳がひどくなり、顔をまっ赤にして連続的に咳こむようになります。乳幼児の場合、無呼吸発作など重篤になる可能性があります。

 年長児や成人は、特徴的な発作性の咳が目立たないので、受診が遅れたり診断が見逃されやすく、乳幼児への感染源になることがありますので注意が必要です。

 

 

 **予防のポイント**

 

予防対策 

   ・外出時にはマスクを着用し、人混みはなるべく避けましょう。

   ・こまめに手洗いうがいをしましょう。

 

咳などの症状がある場合

 ・咳やくしゃみをするときには、咳エチケット(マスクを着用するなど)に留意し、早めに医療機関を受診し,

       診察を受けましょう。

 ・診察を受ける際、校内や身近に患者が発生している場合は、その旨を医療機関に伝えましょう。

 ・百日咳と診断され薬を処方された場合は、処方された分を飲み切り、しっかり休養しましょう。

 

予防接種

 ・百日咳のワクチンは、四種混合として、生後3ヶ月から接種ができます。

  接種が済んでいないお子さんは、早めに接種を受けましょう。

 

 

 

百日咳に関すること

 厚生労働省「百日咳」のページへ

 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/whooping_cough/index.html

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