毎年12月3~9日は「障害者週間」です

2019年11月28日

障害者週間とは?

 

毎年12月3日(国際障害者デー)から9日(障害者の日)までの一週間は「障害者週間」と定められています。

障害者週間は、地域の皆さまが広く障がいのある方の福祉に関心と理解を深めるとともに、社会、経済、文化など様々な分野の活動に障がいのある方が積極的に参加する意欲を高めることを目的としています。

障がい者の支援等に関わるサービスなどを掲載しますので、共に支えあい、誰もが安心して暮らせる社会について、この機会を通じて考えてみてください。

 

 

 

障害者総合支援法や児童福祉法に基づくサービスについて

 

障がいのある方への支援を定めた法律「障害者総合支援法」に基づく障害福祉サービスは、障がいのある方などを対象に、日常生活の介護や自立した社会生活を営むために必要な生活能力や

仕事のスキルなどを身に着ける訓練などを行うサービスで、本人の状況や状態等を踏まえ支給しています。

18歳未満の方への支援を定めた法律「児童福祉法」に基づく、障害児通所支援については、日常生活上の指導や集団生活への適応訓練等があります。

 

障害福祉サービスおよび障害児通所支援に係る詳細は  こちら

 

 

 

 

 

 

 

 

地域生活支援拠点について

 

 

障がい者・児の重度化・高齢化や「親亡き後」を見据え、相談、緊急時の受け入れ・対応等の必要な機能を地域の中で体制構築することです。具体的には次表の5つの機能について、千曲・坂城地域自立支援協議会を中心に検討し、この地域においては地域内にある複数の障害者支援施設等が役割を分担して居住支援のための機能を担い、連携しながら地域内の障がい者を支援していく仕組み(面的整備)として実施しています。

※面的整備と対比して多機能型拠点整備があります。これは、下記の5つの機能を集約してグループホームや入所施設等に付加した拠点の整備のことを言います。

 

 

  機能                                        内容
相談支援の充実 障がい者・児等の専門的な相談窓口として基幹相談支援センターを設置し、地域内の相談支援事業所(地域移行・地域定着支援、計画相談支援)と連携しながら、緊急時対応も含めた相談業務・サービス利用の計画作成等を進めています。
緊急時の受け入れ・対応

 

 

地域で生活する障がい児・者の急な体調不良や、介護者または保護者の急病等の場合に備え、地域内の短期入所等における緊急受入れを可能な範囲で実施しています。緊急時の対応をスムーズに行えるように、事前に短期入所サービス利用につなげる相談支援も併せて実施しています。

 

地域の体制づくり 地域の障がい児・者の様々なニーズに対応できるサービス提供や、それらを提供できる地域の体制整備等を地域自立支援協議会で検討・実施しています。
体験の機会・場の提供

 

 

地域移行や親元からの自立等にあたって、障害福祉サービスの利用や一人暮らしの体験の機会・場を提供するため、グループホームの事業所を中心に可能な範囲で受け入れを実施しています。

 

専門的人材の確保・養成 医療的ケアが必要な者や行動障害を有する者、高齢になった障がい者への対応について専門的な対応を行なうことができる体制の確保については、地域内の各事業所等で可能な範囲で対応にあたっています。また、そのような支援を行なうことができる専門的な人材の養成を行なう機能については、地域自立支援協議会中心に研修会・講習会を実施しています。

 


 

地域生活支援拠点等の体制を充実していくために、今後も地域自立支援協議会で引き続き検証・検討を重ねていきます。


千曲・坂城地域自立支援協議会とは

 障がいのある人の地域生活を支援するために、地域内の課題について検討し改善・解決していくための協議の場。当事者団体、医療機関、福祉関係事業所、福祉団体、教育機関、行政などで構成されています。


 

 

 

 

 

障害者虐待の防止

 

障がいのある方に対する虐待は、障がいのある方の尊厳や自立、社会参加をおびやかすものです。

虐待を防止し、障がいのある方の権利や利益を守るためには、一人ひとりが問題を認識し、虐待のサインを見逃さないことが大切です。

 

虐待にあたる行為とは

「身体的虐待」 身体に傷やあざ、痛みを与える行為、正当な理由なく身体を拘束する行為のこと

「性的虐待」  性的な行為や、それを強要させる行為のこと

「心理的虐待」 脅し・侮辱的な言葉や態度、無視・嫌がらせなどによって精神的に苦痛を与える行為のこと

「放棄・放任」 食事や排せつ、入浴、洗濯などの身辺の世話や介助をしないことで、健康を損なわせる恐れのある行為のこと

「経済的虐待」 本人の同意なしに財産や年金、賃金を使ったり、金銭の使用を理由なく制限したりする行為のこと

 

障がい者の虐待の防止と対応については  こちら

 虐待を発見したら

すみやかに市や警察へ通報してください。相談や通報、届出をした人の秘密は守られます。

 

  ≪ 市障がい者虐待防止センター ≫

 

  福祉課 障がい者支援係

 

  TEL:026-273-1111(内線1274、1275、1276)  FAX:026-273-8011

 

 ※月~金曜日 8:30~17:15

 ※夜間等は宿直職員が対応します

 

お問い合わせ

福祉課
電話:026-273-1111