【新型コロナ】新型コロナウイルス感染症に関連するこころのケア

2020年5月12日

 新型コロナウイルス感染症拡大により、これまでとは違った生活を余儀なくされ、社会も大きく変化し、先の見通しが立てにくくなっています。また、感染の不安や外出自粛の状況下でストレスを感じている方が増えています。ストレス状態が長く続くと、こころやからだ、行動や考え方に様々な変化が現れます。

心理的ストレスについて

 現在の状況下では、不安やストレスを感じるのは特別なことではなく、むしろ自然な反応です。

こころの反応

・不安や緊張が強い

・イライラする

・怒りっぽくなったり、急にキレる

・気分の浮き沈みが激しくなる

・なにも興味が持てない

・投げやりになる

からだの反応

・疲れやすい

・めまい、頭痛、肩こり

・食欲不振、過食

・眠れない

・お腹の調子が悪くなる

行動や考え方の変化

・考えがまとまらない

・記憶力が低下する

・外に出るのが億劫になる

・飲酒、喫煙が増える

 

*子供では、上記に加えて、甘えが強くなる等赤ちゃんがえりがみられたり、乱暴で反抗的になったり、遊びや勉強に集中できなくなる場合があります。

こころとからだの健康を守るために

リラックスできる時間をもちましょう

 音楽を聴く、読書をする等、1日の中でほっとしたり楽しんだりする時間をもちましょう。

 

人とのつながりを保ちましょう

 友人や家族と今は直接会うことが難しくても、電話やビデオ通話などで連絡してみましょう。今感じていること等を相手と共有できると心が落ち着きます。

 

睡眠や食事など規則正しい生活を送りましょう

 1日の活動量が減少したことで、寝つきが悪くなったり夜更かしするようになり、生活リズムが乱れがちになります。

 こころとからだの疲れをとるためには、質の良い睡眠は大切です。また、バランスの良い食事は免疫力を高めます。

 

適度な運動を心がけましょう

 家の中でもできるストレッチ体操などで、からだを動かしましょう。

 

眠れない、気分が落ち込むなどこころやからだの不調を感じたら、無理をせずに相談しましょう

 千曲市健康相談:026-273-1111(内線2131・2132) 月曜日~金曜日、8時30分~17時15分

 

 新型コロナウイルス感染症有症状者相談窓口

 長野保健福祉事務所:026-225-9039 24時間対応

 

 新型コロナウイルス感染症一般相談窓口

 長野県保健・疾病対策課:026-235-7277 又は 026-235-7278 専用電話で24時間対応

 

 

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お問い合わせ

健康推進課
電話:026-273-1111