ご家庭でできる災害時の備え

2020年6月12日

 


 日本では各地で大きな災害が頻繁に起きています。そして、いつまた大きな災害が来るかわかりません。千曲市では、災害に備えてさまざまな対策を行っていますが、地震等緊急時には、お住まいの地域において、断水する可能性があります。水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段からご家庭でも災害時のできる限りの水の備えをお願いします。

 

   ・災害に備えて~1人1人ができること~ (日本水道協会作成)

ご家庭での備蓄

 

【飲料水】

 

  飲料水:1人1日3リットル(目安)×3日分

 

※大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。

飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要になります。

 日頃から水道水を入れたポリタンクを用意したり、お風呂の水をいつも張っておくなどの備えをしておきましょう。

 

 (参考)

 必要水量(目安) 水量の根拠 
3リットル/人・日 生命維持のための最小必要水量
20リットル/人・日

炊事、洗面、トイレ等最低生活水準を維持するための必要水量

100リットル/人・日

通常の生活で不便であるが、生活可能な必要水量

250リットル/人・日 ほぼ通常の生活を送るための必要水量

                                ※千曲市地域防災計画より

汲み置きするときの注意点

ポリ容器などに水道水を汲み置きする際は、次の点にご注意ください。

 

1 密封性のよい容器を選び、中をよく洗ってください。

2 容器に空気が残らないように容器の口いっぱいに水を入れ、しっかりと密封してください。

3 日光の当たらない涼しい場所で保管してください。

4 保存した水は4日(夏季)から10日(冬季)程度を目安に、洗濯や清掃利用するなどして定期的に交換してください。

 ※ 浄水器を通した水の場合は、塩素による消毒効果がないため、毎日交換する必要があります。

 ※ 保存した水を飲用するときは、必ず煮沸して下さい。

 

 

 

【給水容器】

 

 給水所には水を入れる容器をお持ちください。ふたの閉まるポリタンクやペットボトルなどの容器を日頃から準備しましょう。災害が起きてからでは売り切れになることもあります。

 

※水は重いものです。容器を入れるリュックやキャリーバッグを用意しておくと便利です。

参考URL 

 ・災害に対するご家庭での備え~これだけは準備しておこう!~(首相官邸)

 ・防災グッズの紹介(消防庁)

 ・非常用持ち出し品チェックシート(消防庁)

 

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上下水道課
電話:026-273-1111