【開催報告】令和3年度 第1回 ふれあいセミナー・第1回 男女共同参画セミナーを開催しました

2021年6月25日

第1回ふれあいセミナー・第1回男女共同参画セミナーを開催しました 出席者61名

日 時 : 令和3年6月18日(金) 

会 場 : 千曲市役所 301会議室 

講 師 : 小川善司さん (瞽女ミュージアム高田 事務局長)

 

 昨年度のふれあいセミナーで上越市の瞽女ミュージアム高田に訪問を予定していましたが、コロナ禍で中止になってしまいました。

今年度は、瞽女ミュージアム高田の事務局長の小川さんを千曲市にお迎えし、講演会を開催しました。

 令和2年には最後の瞽女といわれる故小林ハルさんをモデルとした映画「瞽女~GOZE~」が封切られて話題になりました。

瞽女さんの話しを聞いてみたいとたくさんの方にお申込みをいただきまして、6月初旬には申込定員に達しました。

お断りさせていただいた方には大変申し訳ありませんでした。

 

当日、講師の小川善司さんには、上越市高田からお越しいただき、瞽女ミュージアム高田のパンフレットや、映画「瞽女~GOZE~」の撮影地図、高田瞽女さんが実際に旅をした地図のパネルなどをお持ちいただきました。

 

参加者の皆さんはDVD「瞽女さんの唄が聞こえる」を見たあと、講師の小川さんの話に熱心に耳を傾けていました。

 

~参加者の感想から~

・やさしい語り口で心にしみました。映画をぜひ見たいと思いました。

瞽女さんのことが少し理解できました。こういう一生を送った人たちがいたということ。考えさせられました。

・村と瞽女の交流が興味深かった。村の生活の中に瞽女の文化が定着しており、村人に生きるエネルギーを与えていた、という点が印象深かった。

 

 

*高田瞽女(ごぜ)とは

 盲目という身体のハンディを背負いながらも心閉ざすことなく、厳しい掟に縛られながらも、つらい修行に耐えて一流の芸(三味線、唄など)を身につけて、年間300日を旅芸人として頸城三郡や信州を巡り貧困の中に暮らす各地の農民の生活に「潤い」と「生きる勇気」を与え続けていました。

 明治時代の最盛期、19件余りの家持の親方と89人の瞽女さんたちが「座」をつくり共に力をあわせながら暮らしていました。

 

 

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第1回セミナー.pdf(224KB)

 

 

お問い合わせ

人権・男女共同参画課
電話:026-273-1111
ファクシミリ:026-273-1924