【令和3年4月】市政へのご意見・ご提案

2021年8月18日

いただいたご意見(内容及び回答については要約させていただいております)

 

 

土口才女台団地の洪水対策について

 妻女台団地は、昭和50年代に3年続きの水害で130軒程床上浸水の被害に見まわれました。この原因は、団地全体がその昔遊水地であったことに起因しています。台風19号のような集中豪雨が降ると心配になります。根本的な対策をお願いします。

 

回答(建設課)

 妻女台団地を含む沢山川流域においては、ご指摘のとおり昭和50年代に3年連続で浸水被害が発生し甚大な被害が及んだことは承知しております。また、令和元年東日本台風では、市内の広範囲で浸水被害が発生し、妻女台団地西側の鳴海川でも水位が上昇し、団地の一部へ浸水が及びました。当時は千曲川が水位上昇するとともに沢山川の水位も上昇し、沿川の排水機場等のポンプ運転が停止することにより、沢山川への排水ができず内水氾濫による浸水被害が発生したと推測されます。
 令和元年東日本台風により甚大な被害が発生したことを受け、現在、国・県・市町村が連携し、「信濃川水系緊急治水対策プロジェクト」を進めています。プロジェクトでは、河川整備、流域対策、まちづくり・ソフト施策を一体的かつ緊急的に取組むことで、令和元年東日本台風規模の洪水における家屋部の浸水防止を目指しています。
 鳴海川は地形上勾配が緩く排水先の河川の影響を受けやすいため、断面の一部を大きくしたりバイパス水路を更新するなど浸水リスクを軽減させる対策をこれまで行っています。
 令和元年東日本台風のような洪水時における抜本的な対策としては、プロジェクトによる千曲川の河道掘削・遊水地整備や沢山川の治水対策により流下能力を改善させることが地域の浸水被害軽減につながると考えています。また、時間差での排水が行える雨水調整池の設置など沢山川流域全体での対策を検討し、大雨時の河川の流量を減らし内水氾濫を抑えるよう努めてまいります。

 

 

選挙の電子化について

 今回の参議院選挙も投票に行きたいのですが、仕事ならびに新型コロナのこともあり実際に行きたくても行けない状況です。
 全国に先駆けてパソコン、スマホでの投票を可能にしてほしいです。
 東京まで一時間ほどで行ける現在で、選挙は郵便で選挙用紙が届いてそれを持って投票所に行き鉛筆で書いて投票。あまりに時代にそぐわないですし変えるべきと思います。もちろんパソコン、スマホをお持ちでない方もいらっしゃいますのでその方は今まで通りで構わないと思います。
 私のように仕事で難しい方、選挙所に出向くのが難しい方、また私もそうでしたが20代のあまり選挙に興味のない方などスマホで投票できると本当に助かります。
 この千曲市から選挙方法を変えたいというかこれが時代に合った自然と思います。

 

回答(選挙管理委員会)

 電子投票に関しましては、その実現により、仕事の都合などで遠隔地にお住まいの方や、或いはそういった特段の事情の無い皆さんにとっても、大きな利便性の向上をもたらすことが期待されます。また、それにより、投票率の向上や選挙事務に携わる者の働き方改革にも大きく寄与することが想像できます。
 しかし、国会議員や地方自治体の議会議員やその長など、いわゆる公職につく人を選ぶにあたっては「公職選挙法」に則った方法で行うこととされており、同法により投票日当日、投票所において投票することが原則とされております。その例外として不在者投票がありますが、遠隔地にお住まいの方が投票する場合には、選挙人名簿に登録のある自治体の選挙管理委員会に郵便等で投票用紙等を請求していただき、所在地の選挙管理委員会で不在者投票を行っていただかなければなりません。これらにつきましては、上位法である公職選挙法で定められていることから、自治体の条例規則等でそれを逸脱する手法を定め施行することはできない状況ですのでご理解をいただきたいと存じます。
 一方、総務省ではインターネット投票の実現に向け、昨年、実証実験を行っております。これはマイナンバーカードの公的個人認証サービスを活用したもので、まずは在外投票での実用化を目指したものですが、条件が整えば国内選挙での応用も検討されるということです。市といたしましても、法改正に速やかに対応できるよう、今後の動向を注視してまいります。

 

 

児童館について

 年間平日の負担金12,000円、1日開館利用料1,200円、別途おやつ代7,200円がかかるわけですが、先日、市から配布された子育てのガイドブックの中には、児童クラブ…利用料無料 おやつ代及び実費は保護者に負担頂きますとありました。
 無料という表現は誤解を生むのではないでしょうか?

 

回答(こども未来課)

 現在、児童館・児童センターで実施している放課後児童クラブについては、ガイドブックのとおり利用料は無料となっております。
 また、保護者の皆様からは、教材等の実費分とおやつ代を負担金としてそれぞれ徴収させていただいているところです。
 しかし、ご指摘いただきましたとおり、「利用料…無料」については、誤解を招く恐れもあることから今後、実費負担金として記載するようにしてまいります。

 

 

福祉課職員のノーマスクについて

 福祉課に行った際、職員2名がノーマスクで談笑していた。
 窓口で担当してくれた方に伝えると、マスクをしていた責任者がすみませんでしたと私に謝罪しました。
 もっと、市の代表としての意識を持って業務して下さい。「福祉課」という部署で働いている意味をよく考えて下さい。一人一人今一度自覚を持って働いて下さい。お願いします。

 

回答(福祉課)

 この度は不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございませんでした。
 ご指摘いただきました点につきましては、真摯に受け止め、今後は、より一層気を引き締め、マスクの着用を徹底するとともに、市民の皆様方に寄り添った業務に努めることを福祉課職員全員で確認いたしました。

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秘書広報課
電話:026-273-1111