生食用あんず「杏月」KYOUZUKI生食用あんず「杏月」KYOUZUKI

生食用あんず「 杏月 きょうづき 」は、
6月末から、わずか半月しか収穫できない
貴重なあんず(ハーコット)の中から、
大きさと甘さを厳選した
プレミアムなあんずです。

糖度
12度以上

冷蔵保存で
鮮度管理

大玉
サイズの
120g

生食用あんずの
美味しさを届けたい!

生食用あんずは、日持ちがしないため
一部にしか出回っていませんでしたが
その美味しさをより多くの皆さまに
知っていただきたいという思いから
杏月 きょうづき 」が誕生しました。
食べ応えのあるジューシーな味わいを
お楽しみください。

「杏月」の名前の由来あんずの収穫時期である6月、7月を
水無月、文月と呼ぶことになぞらえて、
旬にしか味わえない特別なあんずを
杏月 きょうづき 」と名付けました。

杏月 きょうづき
ふるさと、
信州ちくま

なだらかな傾斜地にあんず畑が広がり、花の時期にはひと目で多くの花が見渡せることから「一目十万本」と言われる千曲市。生食用あんずの生産量が全国第一位の長野県で、県内生産量が一番多いことから「日本一のあんずの里」とも呼ばれています。森・倉科・更級地区で収穫されたあんずは、生食のほかジャムやシロップ漬けなどに加工されています。

なだらかな傾斜地にあんず畑が広がり、花の時期にはひと目で多くの花が見渡せることから「一目十万本」と言われる千曲市。生食用あんずの生産量が全国第一位の長野県で、県内生産量が一番多いことから「日本一のあんずの里」とも呼ばれています。森・倉科・更級地区で収穫されたあんずは、生食のほかジャムやシロップ漬けなどに加工されています。

〜美味しさの秘密〜

1糖度を保証

あんずの実を一つひとつ糖度計で計測し、
厳しい選果基準をクリアしたものだけが
杏月 きょうづき 」として出荷されています。

2こだわりの鮮度管理

産学官の共同研究により、鮮度を保持
できる、あんず専用の包材を開発。
冷蔵で10日程度の保存が可能になりました。

お召し上がり方

糖度が高くフルーティーな「 杏月 きょうづき 」は、
冷蔵庫で冷やしてから、皮ごとまるかじりするのがおすすめです。
果実の縫合線(くぼみ)を中心として互い違いに捻ると種が取り出しやすくなります。

※当日中にお召し上がりにならない場合は、
冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がりください。

※当日中にお召し上がりにならない場合は、
冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がりください。