2026年6月のちくまトピックス
6月29日(日曜日)ちくまあんずフェア・うまいもん展2026









市役所およびことぶきアリーナ千曲で「ちくまあんずフェア・うまいもん展2026」が開催されました。
これまで同イベントは市総合観光会館を会場としていましたが、生あんず販売が好評で来場者が増えたため、会場が手狭になりました。さらに、あんずの魅力を広げるための勉強会など新たな試みも企画されたことから、今回は会場を変更しての開催となりました。
午前10時からの生あんず販売では、購入者によってガレリア内に収まりきらないほどの長い行列ができました。また、ガレリアやアリーナの通路では、さまざまなあんず製品の販売が行なわれました。さらに、県長野農業農村支援センターによる「あんず勉強会」や、清泉大学と長野大学によるあんず研究発表のパネル展示もあり、あんず製品を買い求める人や勉強会の説明を熱心に聞く人々で会場は大いに賑わいました。
午後2時からは、市PR大使の鬼越トマホークによるお笑いライブとトークショーが行なわれ、千曲市出身の良ちゃんによる地元ネタを交えたトークや、あんず製品の食レポによる紹介で来場者を楽しませました。
また、あんず製品だけでなく、こもれびテラスなどには地元グルメやキッチンカーも出店し、来場者は千曲の「うまいもん」を思い思いに堪能できる盛りだくさんのイベントとなりました。
6月21日(日曜日)操法技術総合訓練会・埴科消防ポンプ操法大会




市消防団は、大西緑地公園で「操法技術総合訓練会」を実施しました。この訓練会は、消防団員の誰もが安全・確実・迅速に火災防御活動を行なえるようになることを目指し、配備された機材を活用した訓練の実技披露の機会としています。消防団が日ごろの訓練成果を披露するという点は従来の操法大会と同様ですが、訓練会の審査は消防団員が基礎的な技術を習得できているかを確認するために実施し、順位付けは行ないません。
ポンプ車の部で、放水操作などを行なう担当として初めて出場した団員からは「練習で水が上手く出せないことがあり不安でしたが、本番ではしっかり水も出せて、仲間とも連携し実技ができて良かったです。これまでの練習の成果を、実際の現場でも活かしていきたいです」と話してくれました。
また、同日訓練会の前には第65回埴科消防ポンプ操法大会も同会場で開催されました。今年は市内の消防団から県大会を目指す4チームが出場し、日頃の練習の成果を遺憾なく披露しました。
見事優勝した市消防団第12分団Aチームは、7月12日(日曜日)に長野県消防学校(長野市)で開催される県消防ポンプ操法大会へ出場します。さらなる高みを目指し、訓練を重ねる団員たちの活躍が期待されます。
6月20日(土曜日)千曲市ボッチャ協会が「お出かけ市長室」で市長と意見交換


屋代公民館で行なわれた意見交換には、千曲市スポーツ協会の加盟団体である「千曲市ボッチャ協会」の小林京子会長ほか8人が参加しました。
ボッチャとは「ジャックボール」と呼ばれる目標球(白いボール)に自分のチームの持ち球(赤色、もしくは青色)をどれだけ多く近づけられるかを競う「地上のカーリング」とも呼ばれるスポーツです。障がいの有無、年齢、体力を問わず、小学生から80代の高齢者まで誰でも一緒に楽しめる「人生100年時代」に適したスポーツで、千曲市は令和10年開催の第27回全国障害者スポーツ大会(信州やまなみ全障スポ)ボッチャ競技の会場にもなっています。
同協会からは、ボッチャ競技の魅力が語られると共に、福祉の街・千曲市を象徴する競技として定着させることが重要だとし、千曲市長杯への市役所職員チームの参加や市内小学校へのボッチャ用具の整備など、市全体を巻き込んだボッチャ競技の啓発についての意見も述べられました。
小川修一市長は、今回の対話で出された意見に対し、「市長杯への職員の参加は、全庁的に障がいへの理解を深める貴重な機会となるため前向きに検討し、小学校への用具整備も早期に実現したいです。全障スポ後もボッチャが市民に根付き、千曲市が『ボッチャの街』と呼ばれるようになることを目指したいです」と話しました。
6月14日(日曜日)清泉大学(仮称)農学部プレ・オープン市民講座




清泉大学と市は、同大学の農学部の開設に先がけ、「農の未来」を考える市民講座を市役所で開催しました。
当講座では、講師として北村浩二先生(農業経済学、関西国際大学経営学部教授)、曳地(ひきち)康史先生(植物病理学、清泉大学農学部教員(就任予定))、小川修一市長を招き、世界的な食料情勢の変化にともなう農村基本法の改正の説明や、研究をもとにした作物の病気と免疫の概説といった専門的分野の講演、農学部開設にあたり期待することなどの基調講演のほか、パネルディスカッション形式で農業や食などの未来をテーマに議論が広げられました。
講演のなかで小川市長は「農学部は地域を担う人材の育成や魅力的な地域づくりの拠点になる」と農学部開設に期待を寄せました。
会場には農学部建設工事の写真などの展示もされており、老若男女問わず約100人ほどが参加しました。参加者がメモをしながら聞く姿やスクリーンに映された資料の写真を撮る姿など、興味深く学ぶ姿が見られました。
6月14日(日曜日)第34回「科野のムラ」お田植まつり




このまつりは、科野の里歴史公園内の田んぼに古代米の苗を植えて豊作を願うもので、毎年6月に開催されています。
屋代南高等学校や千曲坂城クラブ歴史科学専門部の生徒らが早乙女に扮して登場し、清和会の太鼓の演奏に合わせて、古代米の田植えを行ないました。途中からは来賓や関係者、一般の人も飛び入りで田植えに参加しました。来場者から「頑張れ」といった声援が送られたり、最後は来場者全員で万歳三唱が行なわれるなど、温かい雰囲気の中で田植え作業が行なわれました。
また、お田植まつりに合わせて、同公園芝生広場で将音祭・更埴子ども劇場こどもまつりも開催。将音祭ではバンドの演奏やダンスの披露、更埴子ども劇場こどもまつりではフリーマーケットなどが行なわれ、会場全体が賑わっていました。
6月8日(月曜日)ボアルース長野が小川修一市長を表敬訪問

左から山蔦監督、若林社長、小川市長、田中選手
株式会社ボアルース長野フットサルクラブの若林凜香代表取締役社長、山蔦(やまつた)一弘監督、田中智基選手が市役所を訪れ、小川修一市長を表敬訪問しました。
同クラブは、日本フットサルリーグ(Fリーグ)のトップリーグであるF1リーグに所属し、昨シーズンは全27試合5勝7分15敗で12チーム中11位という結果でした。すでに開幕している今シーズンもF1リーグを舞台に戦っています。
山蔦監督は「今シーズンはディフェンスで主体的にボールを奪いにいき、オフェンスでも自分達がゲームを支配するという気持ちで臨んでいきたいです」と、田中選手は「昨年もF1リーグに残留できたので、今年も残れるように頑張りたいです」とそれぞれ意気込みを語りました。
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更新日:2026年07月14日