果樹園におけるクビアカツヤカミキリ自主点検実施のお願いについて

更新日:2026年10月21日

自主点検のお願い

外来生物法に基づく「特定外来生物」クビアカツヤカミキリが長野地域(長野市)で初めて確認されたことを受け、早期発見・早期対応を行うため、クビアカツヤカミキリ長野地域対策チームから、下記内容により生産者の皆様に自主点検実施をお願いします。

長野地域対策チーム構成機関

管内市町村、管内農業協同組合、長野県農業試験場病害虫防除部、長野農業農村支援センター技術経営普及課

自主点検について

対象園地

販売用生産をしている全ての樹園地

対象品目

あんず、もも、ネクタリン、日本すもも、プルーン、うめ、おうとう、花木用サクラ

調査方法・様式

自主点検調査表をもとに、クビアカツヤカミキリのものと思われるフラスの有無を調査し、調査票に必要事項を記入してください。

クビアカツヤカミキリ自主点検調査票(PDFファイル:219KB)

【参考】フラスの見分け方(PDFファイル:477.3KB)

報告先

長野農業農村支援センター技術普及課または千曲市農林課
※JA部会員の方は、JAに提出してください。

提出期限

令和8年11月4日(水曜日)まで
※なお、クビアカツヤカミキリと思われるフラスが確認された場合は、期限を待たず可能な限り速やかに提出をお願いします。

その他

クビアカツヤカミキリと思われるフラスが確認された場合、長野農業農村支援センターから連絡の上、10月から11月上旬に関係者による園地点検を実施しますので、ご協力をお願いします。

森地区の皆様へ

森地区は、発生が確認された篠ノ井地区から比較的距離が近いことに加え、あんず園が密集している地域です。そのため、万が一、地域内で発生した場合には、周辺の園地へ被害が急速に拡大する恐れがあります。
こうした状況を踏まえ、クビアカツヤカミキリによる被害の早期発見と拡大防止を図り、森地区のあんず産地を守るため、長野農業農村支援センター、ながの農協及び千曲市が合同で、森地区全域のあんず園を対象とした現地調査を実施します。
調査にあたっては、あんず園内に立ち入り、樹木を一本ずつ確認することから、地域の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

調査日時

令和8年10月30日(金曜日)

調査対象

森地区全域のあんず園

調査内容

あんず園内に立ち入り、樹木を一本ずつ確認し、クビアカツヤカミキリの被害の兆候である「フラス(木くずと虫のふんが混ざったもの)」の有無を調査します。

疑わしいフラスを発見した場合は、次の対応を行います。

  • フラスの一部を採取し、確認のため持ち帰ります。
  • 該当する樹木に、目印としてピンク色のテープを巻きます。

※ピンク色のテープは、疑わしいフラスが確認された樹木を示すものであり、クビアカツヤカミキリの被害が確定したことを示すものではありません。

ビブス表
ビブス裏

調査を行う職員

調査は、千曲市、長野農業農村支援センター及びながの農協の職員が行います。

調査員は、識別しやすいようにオレンジ色のビブスを着用して、あんず園を巡回します。

あんず園への立入りについて(お願い)

今回の調査は、森地区全域を対象とした一斉調査となるため、園地への立入りについて、所有者や耕作者の皆様への個別の事前確認は行いません。

調査当日は、所有者や耕作者の皆様が不在の場合でも、調査員が園地内に立ち入り、樹木の確認を行う予定です。

森地区の大切なあんず産地を守り、被害の早期発見と拡大防止につなげるため、調査の趣旨をご理解いただき、園地への立入りについてご協力くださいますようお願いいたします。

この記事に関するお問い合わせ先

農林課
〒387-8511
長野県千曲市杭瀬下二丁目1番地
電話番号:026-273-1111
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