JFA(日本サッカー協会)こころのプロジェクト「夢の教室」

更新日:2024年02月05日

千曲市では、夢を持つことの大切さ、仲間と協力することの大切さを児童に伝えるため、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)と協定を締結し、JFAこころのプロジェクト「夢の教室」を市内全小学校の5年生を対象に開催しています。

千曲市のマークのポスターとユメセンのロゴのポスターを背に、二人の男性が協定書を持って並んでいる締結式の写真

平成22年5月28日(金曜日)会場:更埴保健センター集団指導室『JFAこころのプロジェクト「夢の教室」開催に係る協定締結式』
(写真左)川淵三郎名誉会長/JFAこころのプロジェクト最高顧問
(写真右)近藤清一郎前千曲市長

JFAこころのプロジェクトとは

 JFAこころのプロジェクトは、元日本代表、現役Jリーガー、なでしこリーグ、JFL、Fリーグの選手、そのOB・OGや、その他競技の選手、そのOB・OGなどの協力を得て、彼らを「夢先生」として小学校に派遣し、「夢の教室」と呼ばれる授業を行います。
 授業では、フェアプレーの精神や助け合うことの重要性を教えるとともに、夢を持つことの大切さを児童に伝え、それについてディスカッションをしながら子どもたちと交流を深めます。

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