年金手帳が「基礎年金番号通知書」に変わりました

更新日:2023年04月03日

令和4年4月1日から年金手帳が廃止され、代わりに国民年金の新規加入者へは「基礎年金番号通知書」が発行されるようになりました。

基礎年金番号通知書は、年金手帳に代わり国民年金の被保険者である(または被保険者であった)ことを証明するもので、年金の各種手続きや就職のとき(厚生年金に加入するとき)などに提示を求められることがあります。

すでに発行されている年金手帳などは

すでに発行されている年金手帳や年金証書はこれまで通りお使いいただけますので、大切にお持ちください。

なお、紛失やき損した場合などを除き、基礎年金番号通知書へ切り替える(再発行を申請する)必要はありません。

お問い合わせ

  • 日本年金機構 長野南年金事務所(電話番号026-227-1284)
  • 市民課年金係(内線1221・1222)

この記事に関するお問い合わせ先

市民課
〒387-8511
長野県千曲市杭瀬下二丁目1番地
電話番号:026-273-1111
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