2019年9月のちくまトピックス

更新日:2022年03月31日

9月28日(土曜日) 姨捨の棚田で稲刈り、県内外から300人が参加

広い田んぼで稲刈り作業をしている老若男女の写真
稲刈りが済んだ畑の様子を遠景から撮影した写真

 国の名勝である「姨捨の棚田」で、市が実施する棚田貸します制度のオーナーらによる稲刈りとはぜかけが行なわれました。県内外から集まった約300人は、棚田を管理する地元住民グループ「名月会」のメンバーから指導を受けながら、黄金色に実った稲穂を鎌で刈り取りました。
 市内在住でドイツ出身のコビニアン・クーレン・ヴァウエルンさん(26歳)は、知人からの紹介で参加。「稲刈りを通じて、たくさんの人とつながりがつくれて楽しかったです」と話しました。
 棚田貸します制度は、平成8年度から棚田の保全、都市と農村の交流を目的に実施しています。田植えから脱穀までの農作業を行う「体験コース」は、会員費約3万円から4万円(1年間)、農作業は自由参加で棚田保全活動の支援を行なう「保全コース」は、会員費3万円(1年間)です。

9月26日(木曜日) 市内の100歳を祝福、岡田市長が訪問

表彰状を受け取った若林はる江さんご家族と市長が記念撮影をしている写真

若林はる江さん(写真左から2番目)

表彰状を受け取った宮坂とよ子さんご家族と市長が記念撮影をしている写真

宮坂とよ子さん(写真左から3番目)

 岡田市長は敬老の日に合わせ、本年度に100歳(百寿)を迎える12人を訪問し、長寿を祝いました。
 若林はる江さん(稲荷山)は、「歌を歌うことが好きです」と話し、歌を1曲披露してくれました。宮坂とよ子さん(小島)は、健康の秘訣を「算数の勉強をしています」と話しました。岡田市長は「長寿の秘訣は家族の優しさですね。いつまでもお元気でいてください」と訪問した高齢者の皆さんに声を掛けていました。
 本年度、市内で100歳を迎える高齢者は31人(男性4人、女性27人)で、市内で100歳以上となる高齢者は72人、最高齢者の年齢は107歳です。

9月25日(水曜日) リベルタス千曲FCが県リーグ1部優勝とクラブチーム選手権北信越大会優勝を市長に報告

市長と監督、キャプテンが表彰盾を持ちながら記念撮影をしている写真

塚口監督(写真右)と岡村キャプテン(写真左)

市長と監督、キャプテンが椅子に座ってお話している写真

 市を拠点に活動する社会人サッカークラブ「リベルタス千曲FC」の塚口清文監督(高山村)と岡村和紀キャプテン(新田)が市役所を訪れ、2019県フットボールリーグ1部優勝と第26回全国クラブチームサッカー選手権北信越大会優勝を岡田市長に報告しました。
 クラブは、県リーグ1部を10戦9勝1分けの成績で優勝。10月6日から始まる北信越チャレンジリーグに県代表として出場し、新潟、富山、石川、福井の代表各1チームと総当たり戦を行ないます。11月10日の午後1時30分からは、千曲市サッカー場(戸倉)で、富山県代表チーム「UOZU FC.JUPITER」と対戦します。総当たり戦の結果、1位と2位のチームが北信越フットボールリーグ2部に自動昇格します。
 また、クラブは全国クラブチームサッカー選手権北信越大会を優勝し、全国大会の切符を2年連続で獲得。全国大会は、10月26日から29日まで福井県で行なわれ、16チームのトーナメント方式で対戦します。 塚口監督は「目標は、北信越リーグ2部に昇格することです。そのためにも、クラブチーム全国大会で良い成績を残して、弾みをつけたいです」と抱負を話しました。

9月25日(水曜日) 軽積載車3台と小型動力消防ポンプ2台を更新、市役所で配置式

消防車の前に並んで集まり記念撮影をしている団員らの写真
小型ポンプと消防車が並んでいる写真

 老朽化に伴い、更新した軽積載車3台と小型動力消防ポンプ2台の配置式が、市役所で行なわれました。軽積載車は第2分団生萱班と第3分団中村班、第6分団佐野班に、小型ポンプは第8分団柏王班と第10分団千本柳班に配備されました。市消防団の武井郁郎団長は「新型のポンプなどを熟練し、非常事態に備えてください」と集まった約30人の消防団員にあいさつしました。
 新しい軽積載車はオートマチック式の軽自動車で、小型ポンプを積んで火災時に出動します。そのほか、予防消防の広報や行方不明者の捜索などにも利用されます。小型ポンプは、河川などの水利から吸管ホースで水を吸い上げて放水するものです。消防車両が出入りできない火災現場に、持ち運んで使用します。
 第2分団の安藤主税(ちから)分団長は「新しくなった軽積載車で、有事の際に備えて訓練し、日々の予防消防に努めたいです」と話しました。

9月20日(金曜日) Bリーグ4シーズン目が開幕!ディフェンディングチャンピオン 信州ブレイブウォリアーズ開幕戦白星スタート

バスケットボールの試合が行われ、選手たちがボールを追いかけている写真
観客たちがタオルなどを手にエールを送る写真

 プロバスケットボールBリーグの4シーズン目が開幕。B2リーグ中地区に所属し、千曲市の観光大使を務める信州ブレイブウォリアーズはホワイトリングに西地区の広島ドラゴンフライズを迎え、開幕戦を行ないました。試合は、第2Q(クオーター)にマーシャル選手がファウルトラブルになるも他の選手が守備を固め前半を40対33で折り返しました。後半は我慢の時間帯がありましたが、平日にもかかわらず会場に訪れた2066人の声援を受け85対77で勝利しました。

9月13日(金曜日) 中秋の名月に姨捨で二胡コンサート

夜景の綺麗な会場で二胡コンサートが行われている写真
演奏者にライトが当たっているコンサート風景の写真

 中秋の名月である13日に姨捨サービスエリア広場で、二胡奏者の高山賢人さんによるコンサートが開かれました。コンサートは、10月12日まで姨捨一帯で行なわれている「第36回信州さらしな・おばすて観月祭」のイベントのひとつです。観客約100人は、姨捨から見える夜景や雲間から除く月を鑑賞しながら、二胡の音色を楽しみました。
 高山さんは、「古都」「見上げてごらん夜の星を」などの全18曲を演奏し、アンコールでは、草原を馬が駆ける姿を表現したモンゴルの伝統曲「賽馬(さいま)」で会場を沸かせました。高山さんは「今年は、夜空にちなんだ曲を演奏しているときに、月が出てきて幸運でした」と話しました。
 友人たちと一緒に演奏を聴いた小野里正子さん(群馬県藤岡市)は「素晴らしい演奏と月や幻想的な景色がとても良かったです」と喜んでいました。

9月13日(金曜日) 姉妹都市、横芝光町(千葉県)への災害支援出発式

車のトランクから折りたたまれたブルーシートを取り出すスタッフの写真
支援物資を載せた車を拍手で迎える人たちの写真

 台風15号により被災した姉妹都市である横芝光町(千葉県)へ救援物資を届けるため、市職員2人が市役所を出発しました。横芝光町では今なお700件(9月13日現在)が停電し、一部地域で断水しています。同町の要請に基づき、ブルーシート500枚、土のう袋4000枚、500ミリリットルペットボトル1200本を現地の災害対策本部に届けます。
 横芝光町に向かう危機管理防災課の荒井茂夫課長は「現地の様子や横芝光町の職員の話しを聞き、支援できるものがあれば、更に追加していきたいです」と話しました。市役所で開かれた出発式で、岡田昭雄市長は「安全に気を付けて救援物資を届けていただき、被害状況をしっかり見て手助けをしてきてください」と激励しました。
 横芝光町と市は、平成18年に災害時の相互応援協定を締結しています。

9月8日(日曜日) 市総合防災訓練

土が盛られたブルーシートの周りで訓練演習を行う参加者たちの写真

水防訓練

ハシゴ車が建物の屋上に降り立っている写真

高所救出訓練

 糸魚川・静岡構造線(断層帯)「北部」の断層を震源とする大地震を想定した総合防災訓練が、五加小学校を主会場として行なわれました。この訓練はマグニチュード7.7、千曲市の震度は6強の地震を想定したもので、上徳間・内川・千本柳・小船山区の住民、警察、消防、医療機関、市関係者など1229人が参加しました。土のう作成と土のうを積んで行なう水防訓練や消火器による初期消火訓練といった住民参加型訓練、消防署職員によるはしご車を使用した高所救出訓練やコンクリート車で消防用水を運搬する消防用水補水訓練など約20種類の訓練が実施されました。
 市災害対策本部長である岡田昭雄市長は「五加地区は人口が増えています。地域の力でみんなで避難できる環境を作ってもらいたい。防災に対する意識を高め、本日の訓練を今後に生かしてください」と開会式で挨拶しました。
 なお、市防災訓練はこのほか60会場で行なわれました。

9月5日(木曜日) 日本画を寄贈された倉島重友さんに中学校で感謝の会

作品が展示されている廊下で倉島さんが生徒にお話している写真
体育館内に集まった生徒たちに拍手で迎えられる倉島さんの写真

 市名誉市民で倉科出身の日本画家、倉島重友さん(茨城県龍ヶ崎市)が、美術教育・情操教育に役立ててもらおうと、更埴西・埴生・戸倉上山田中学校へ日本画を寄贈しました。寄贈した日本画は、美術団体「日本美術院」が春に開く展覧会(春の院展)の出品作品です。更埴西中に「春を運ぶ」、埴生中に「白い響」、戸倉上山田中に「春を聴く」が展示されています。自然の景色や家族の雰囲気が伝わるものを倉島さんが選びました。
 この日、更埴西中学校で倉島さんに感謝する会が開かれました。全校生徒約250人に倉島さんは、寄贈した作品を描き上げた地(インド・カシミール)が紛争地であることを伝え、「世界平和を願う気持ちを力に変えて、作品を完成させました」と話しました。3年で生徒会長の加藤剛志くん(八幡)は「静けさの中に力強さを感じる作品だと思いました。学校の宝として大切にしていきます」と感謝しました。
 9月6日には、埴生・戸倉上山田中学校でも感謝の会が開かれます。

9月4日(水曜日) 市内公立12園の園児がオリスタで野球教室

セットされた黄色いボールに狙いを定める園児と、それを指導する田中さんの写真

園児にアドバイスを送る田中さん

園児たちが元気よくスタジアムでボール投げをしている写真

 市内公立12保育園の年長園児が、長野オリンピックスタジアム(長野市)で、元プロ野球選手から野球を学びました。松商学園高校OBで元読売ジャイアンツの田中健太郎さんと元ヤクルトスワローズの加藤幹典さんが指導し、園児約250人はキャッチボールをしたり、ティーバッティングをしたりして野球を楽しみました。
 田中さんは市内の公立保育園で、年間約60回ほどの野球教室を開いています。園児達に広い球場で野球をする楽しさを肌で感じてもらうため、オリンピックスタジアムでの開催を企画し、今年で3回目。田中さんは「ボールを捕るときは両手で捕って」「しっかりボールを見て打って」とアドバイスを送っていました。
 稲荷山保育園の滝澤璃來(りく)くんは「(野球教室は)とても楽しかったです。パパや友達と一緒にキャッチボールをしたいです」と笑顔で話しました。

9月3日(火曜日) 信州ブレイブウォリアーズのB2リーグ優勝を記念したマンホール蓋を設置

信州ブレイブウォリアーズの3名がマンホールの展示品と一緒に記念撮影をしている写真

 市は、男子プロバスケットボールチーム「信州ブレイブウォリアーズ」のB2リーグ優勝を記念したデザインマンホール蓋看板をことぶきアリーナ千曲に設置しました。市は、平成26年から下水道への興味や啓発を図るため「千曲市魅せるプロジェクト」を開始し、同チームを「未来に残そうきれいな水大使」に任命しました。平成30年には、チームの応援を目的に屋代駅からことぶきアリーナ千曲までの間の歩道4か所に、ウォリアーズのデザインマンホールを設置しています。
 マンホール蓋看板の設置に立ち合った武井弘明キャプテンは「昨シーズンは、上を見たらフラッグ、下を見たらマンホールがありました。今シーズンは新たに優勝のマンホールがあります。これを2つ、3つと増やしていきたいです」と述べました。

9月2日(月曜日) ちくま未来フェスタ実行委員会が絵本を贈呈

市長と実行委員会の皆さんがのし袋や絵本を手に記念撮影をしている写真
市長と実行委員会の皆さんが椅子に座ってお話している写真

 5月18日に更埴文化会館で開催された「ちくま未来フェスタ」の実績報告と子ども達の教育に役立つ絵本の贈呈を行なうため、ちくま未来フェスタ実行委員会が市長室を訪れました。本イベントは、市が平成28年度に策定した「千曲市中心市街地活性化基本計画」のプロジェクトの一つで、今回が3回目の開催でした。
 実行委員会から実績報告を受け、岡田昭雄市長は「市でも大きいイベントの一つになりました。大変かと思いますが、継続して頑張ってください」と話しました。
 なお、絵本は屋代・埴生・上山田保育園で活用されます。

9月2日(月曜日) 千曲市庁舎開庁式

市役所の玄関で市長ほか2名の男性が開庁式を行う写真

写真左から、テープカットを行なう荻原光太郎議長、岡田昭雄市長、渡邊和巳区長会連合会長

 杭瀬下に建設した市役所新庁舎で、庁舎開庁式が行なわれました。平成15年の旧更埴市、旧戸倉町、旧上山田町の合併による千曲市誕生以来、分庁舎方式で業務を行なってきましたが、新庁舎は市内3庁舎を統合して、7月に竣工。8月に旧庁舎からの移転が行なわれ、26日からすべての部署が新庁舎で業務を開始しています。
 始業前の開庁式に市議会議員や職員ら約80人が出席。岡田市長は「新しくなった建物に、魂を入れるのは職員の皆さんです。市民の期待に応えてください」とあいさつしました。
 新庁舎は鉄骨造5階建て。利用者の多い窓口部門を1階に集約し、窓口の案内などをする「コンシェルジュ」を配置しています。新体育館「ことぶきアリーナ千曲」とガレリア(通路)で結んでおり、一体的に利用できる施設となっています。

9月1日(日曜日) 「ミライノ色 ミライノ光 まちじゅうが美術館」メイン企画、画家越ちひろさんの新作が展示

ステージの上でライブペインティングが行われる写真
熊のオブジェに色とりどりの塗装が施された立体作品の写真

 画家の越ちひろさん(屋代)の個展が、更埴文化会館で始まりました。この個展は10月まで開かれている、まちじゅうを美術館に見立てるイベント「ミライノ色 ミライノ光 まちじゅうが美術館」のメイン企画です。同会場にはクマをモチーフにした立体作品「ワンダちゃん」などの新作約40点が並び、来場者の目を引いていました。
 この日、個展の開幕に合わせて、越さんは観客を前にライブペインティングを披露。ピアノとサックスの演奏や歌に合わせて、縦約1.8メートル、横約5.4メートルの画布に自らの手や布を使い、即興で絵画を完成させました。
 個展は9月29日までで、3日から28日までは公開制作が行なわれており、縦2.7メートル、横8.1メートルのパネルに絵を描いていく過程を観覧できます。

9月1日(日曜日) ハンガリーの料理を身近に戸倉創造館で料理教室

調理室でハンガリーの料理を参加者たちに教えるラーツさんの写真
お皿やお椀に盛り付けられた美味しそうなハンガリー料理の写真

 市ハンガリー友好協会と市は、戸倉創造館でハンガリーの料理教室を開きました。日本ハンガリー外交関係開設150周年記念事業の一環で、ハンガリー大使館料理長のラーツ・ゲルグーさん(東京都)が講師となり、参加者21人はハンガリー料理3品のレシピを学びました。
 作った料理は家庭の味の定番である、煮込み料理パプリカチキンとマイタケのスープ、桃とホイップクリームのクレープです。長野県の特産品であるマイタケや桃を使って、ハンガリーの味を再現しました。
 ゲルグーさんは「ハンガリーの家庭の味で、ハンガリーを身近に感じてもらえたらうれしいです」と話しました。料理教室に参加した玉置美恵子さん(磯部)は「初めてハンガリー料理を食べましたが、馴染みのある味に感じました」と話しました。
 市は、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会でハンガリーのホストタウンとなっています。

9月1日(日曜日) 参加者約400人がダーツの腕をことぶきアリーナ千曲で競う

アリーナ内でダーツを投げている参加者たちの写真

 県内でダーツの普及に取り組む一般社団法人長野ダーツ協会(長野市)が、千曲市で初めて、「長野ダーツ大会」を開催しました。参加者約400人はことぶきアリーナ千曲で、ダーツの腕を競い合い、交流を楽しんでいました。
 大会は、シングルスやダブルス、ショップ対抗戦に分かれて行なわれました。規定の点数から、矢が当たった的の数字を引いていき、先にゼロにした方が勝つゲーム「ゼロワン」や、陣地を取り合うゲーム「クリケット」などで勝敗を決めました。
 一般社団法人NDA長野ダーツ協会理事長の松林良治さん(中)は「多くの方に参加していただき、大変うれしいです。この盛り上がりを地域の活性化に繋げていきたいです」と話しました。大会に出場した静谷高明さん(戸倉)は「今までの狭い会場と違い、広い会場で試合することができて、楽しめました。千曲市で継続して大会を開いていただきたいです」と話しました。
 また、8月31日には県内初開催となる、プロのダーツトーナメント「パーフェクトツアー第23節」が、ことぶきアリーナ千曲で開かれました。

9月1日(日曜日) 市長表彰式典

受賞者の皆さんが2列に並んで記念撮影をしている写真

 市長表彰式典が、市制施行記念日にあたる9月1日に、杭瀬下に建設した市役所新庁舎で挙行されました。税務・産業振興・教育振興・社会福祉・ボランティア・社会教育・生活環境の各分野に功績のあった12人と2団体の皆さんが表彰を受けました。

令和元年度 市長表彰受賞者

税務功労

  • 宮林 典昭さん(寂蒔)
  • 坂本 幸夫さん(新山)    当日欠席

産業振興功労

  • 久保 章さん(上山田温泉)
  • 平林 敬雄さん(桜堂)
  • 飯島 健雄さん(稲荷山) 当日代理出席

教育振興功労

松林 孝二郎さん(雨宮)

社会福祉功労

  • 山口 盛男さん(桑原)
  • 窪田 榮吉さん(屋代)
  • 南澤 道友さん(桑原)
  • 岩井 俊明さん(戸倉)
  • 村松 洋一さん(上山田)

ボランティア功労

町田 昇さん(倉科)

社会教育功労

屋代を語る会

生活環境功労

姨捨楽生学園

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