2019年12月のちくまトピックス

更新日:2022年03月31日

12月25日(水曜日) 屋代南高生徒が高齢者向け寝間着「楽らくねまき」を寄贈

市長と小林さん、唐澤さんが座ってお話している写真

写真左から、小林由依さん、唐澤杏菜さん

机の上に広げられた楽らくねまきの写真

 屋代南高校ライフデザイン科2年生が、授業で製作した高齢者向け寝間着「楽らくねまき」11着を市に寄贈しました。ねまきの寄贈は昭和59年から毎年行なわれており、市は市社会福祉協議会を通じて、必要としている高齢者の家庭に配布します。
 生徒たちは、ねまきを使用する高齢者から意見を募って、年々改良を重ねてきました。着心地が良く、着替えしやすいように、袖にゆとりをもたせ、ボタンの代わりにマジックテープが使われています。
 この日、寝間着を寄贈するため市役所を訪れた小林由依さん(長野市)は「自分が作ったものを誰かに使ってもらう経験は、将来に生きると思います」。唐澤杏菜さん(桑原)は「長年続く伝統に携わることができて良かったです」と話しました。岡田昭雄市長は「介護を受けている人に気持ちよく使われています。ありがとうございます」と感謝しました。

12月24日(火曜日) 中日ドラゴンズの根尾昂選手が上山田小でJFA「夢の教室」

根尾選手と一緒に体育館で投球練習をしている生徒の写真
根尾選手が教室内で授業の様子を見学している写真

 プロ野球チーム「中日ドラゴンズ」で活躍する根尾昂選手が上山田小学校を訪れ、児童に自身の体験や夢を持つ大切さを語る授業を行ないました。これは、日本サッカー協会(JFA)がスポーツ選手らを小学校に派遣する「夢の教室」の一環。
 根尾選手は、5年1組の児童22人と体育館でキャッチボールや鬼ごっこをしたり、教室で自分が夢を叶えるためにしてきたことを話したりしました。
 根尾選手は、野球をしていた兄の影響で小学校2年生のときに野球を始め、プロ野球選手になる夢を持ちました。中学3年生のときにアンダー15の野球日本代表に選ばれ、高校野球の名門校である大阪桐蔭高校(大阪府)に進学。高校最後の年の春と夏の甲子園大会を優勝し、平成30年に中日ドラゴンズからドラフト1位指名を受けて入団しました。 根尾選手の授業を受けた児童たちは、保育士やチアリーダー、猫カフェ店員といった将来の夢を発表しました。
 根尾選手は「夢に向かって頑張るみんなを応援しています」とエールを送りました。

12月17日(火曜日) オリオンオートクラフトが市に非常用バッテリー装置を寄贈

市長とオリオンオートクラフトのみなさんが座ってお話している写真

装置を岡田市長に説明する石割代表取締役社長(写真左から2番目)

 業務用充電器などを製造するオリオンオートクラフト株式会社(坂城町)が、災害時に役立つスマートデバイス充電用蓄電装置1台を市に寄贈しました。同社の石割弘幸代表取締役社長らが市役所を訪れ、岡田昭雄市長に装置の特徴や使い方などを説明しました。
 災害時の安否確認や情報収集には、スマートフォンなどのスマートデバイスが最も活用されています。今回、寄贈を受けた装置は、USB差し込み口にスマートフォンやタブレット端末などの機器を接続することで、同時に10台まで充電ができます。小型でバッテリー内蔵タイプのため、持ち運びが可能です。
 オリオンオートクラフト株式会社は新田地区に工場があり、台風19号の影響で床上浸水しました。石割代表取締役社長は「水害を受けたことで、(スマートフォンなどを)充電できる環境の必要性を再確認しました。避難所で役立ててもらいたいです」と話しました。

12月14日(土曜日) 旧戸倉町が題材のマンホールカードと記念ホルダーを配布

受付にコーナーが設けられ、マンホールカードを配布している写真
それぞれ異なるデザインのマンホールカードを並べた見本写真

 市は、旧戸倉町エリアで使われているマンホールのふたを紹介する「マンホールカード」を作成し、戸倉創造館で無料配布を開始しました。カードは、旧上山田町、旧更埴市に続く第3弾で、町花のつつじ、まつよい草や菊が描かれたデザインの由来などが書かれています。国土交通省や下水道関連の企業などでつくる「下水道広報プラットホーム」(東京)との連携により、これまでに502自治体が605種類のカードを作っています。
 また、千曲市の3種類のカードを飾ることができる記念ホルダーも作成し、この日から戸倉創造館で先着500人に配布しています。記念ホルダーはA4サイズの大きさで、市内出身の画家である越ちひろさん(屋代)の作品「10月のひとひら桜」がデザインされています。
 この日、カードと記念ホルダーを受け取った男性(滋賀県・60歳代)は、マンホールカードの魅力を「まちを訪れるきっかけになります」と話しました。

12月6日(金曜日) 屋代駅での思い出や将来像を募った「みんなの屋代駅『絆』コンテスト」表彰式

受賞者たちが2列に並んで笑顔で記念撮影をしている写真

各部門の受賞者たち

 市の商工団体や市などでつくる千曲市中心市街地活性推進協議会は、しなの鉄道屋代駅での思い出や今後の将来像などを募ったコンテストの表彰式を同駅内で開きました。県内外から寄せられたアイデアなど20作品から、優秀な作品に選ばれた受賞者11人に、表彰状や観光列車ろくもんペア乗車券などの副賞が贈られました。
 コンテストは、「みんなの屋代駅『絆』コンテスト」と銘打ち、駅を単なる通過点ではなく、訪れたい場所にするために企画。駅での印象的なエピソードを募る「思い出の屋代駅」部門と、魅力ある駅の使い方を募る「屋代駅の今」部門、駅の将来像を募る「将来の屋代駅」部門の3部門ごとに特選作品(1作品)と選抜作品(2作品から4作品)が選ばれました。
 「思い出の屋代駅」特選作品は、谷保梓樹さん(佐久市)の「幅広い年代層が集まるイベント駅だからこそできた新しいアイデアHAPPYまちなか音楽ライフ」で、屋代駅で行なった音楽交流イベントのエピソードです。「屋代駅の今」特選作品は、高野真緒さん(長野市)の「会いに行ける! オフィシャルスポーツカフェバー」で、スポーツと食に着目したアイデアです。「将来の屋代駅」特選作品は、後藤真さん(東京都)の「ぷらっとホーム~ぷらっと気軽に立ち寄りたくなる駅中ホテル~」で、廃止となった屋代線に廃車の電車を置き、ホテルに転用するアイデアです。各部門ごとの受賞作品は、1月13日まで屋代駅内に掲示しています。
 表彰式で甘利光駅長は「将来の屋代駅について各アイデアそれぞれにある、人と人とのつながりを大切にする駅でありたいです」と話しました。

12月1日(日曜日) 科野の里ふれあい公園 イルミネーション点灯式

ハート型や天使の羽の形などさまざまなイルミネーションで夜景が彩られている写真
がんばろう!千曲と文字が光るイルミネーションの写真

 科野の里ふれあい公園でイルミネーション点灯式が行なわれました。本事業は、千曲商工会議所青年部が地域振興事業の一環で行なっており、科野の里ふれあい公園での開催は4回目。点灯式では、カウントダウン後、約2万球のLED電球で作ったイルミネーションが一斉に点灯しました。
 ハートと天使の羽をモチーフにした撮影スポットや信州ブレイブウォリアーズのロゴのイルミネーションが会場を彩り、家族連れや地域の人などが楽しんでいました。

会場

科野の里ふれあい公園

点灯期間

12月1日(日曜日)~令和2年1月25日(土曜日)

点灯時間

午後5時~10時

12月1日(日曜日) 越ちひろさんがデザインしたラッピングバスお披露目会

カラフルにラッピングされたバスの前で市長が越ちひろさんに感謝状を渡している写真

 市は、画家の越ちひろさん(屋代)がデザインしたラッピングバスのお披露目会をふれあい情報館で開きました。またデザインの原画を市に寄贈した越さんに、岡田昭雄市長から感謝状が贈られました。
 原画のタイトルは、「"TIME cross the seasons/spring-summer-autumn-winter"」です。ことぶきアリーナ千曲の開館に合わせて制作され、ピンクや青、黄色、緑などの鮮やかな色で市の四季をモチーフにしました。
 ラッピングバスは、市を南北に移動する循環バス「大循環線」の更新に合わせて企画され、12月中旬からの運行予定です。床が低く乗降口に階段のないノンステップバスで、収容人数は約50人です。
 お披露目会で越さんは「まちや人の心を色とりどりにするように走ってくれたらうれしいです」と話しました。岡田市長は「ラッピングバスが市内を走ることで、被災者に元気を届けてほしい」と話しました。

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