2023年5月のちくまトピックス

更新日:2023年05月30日

5月28日(日曜日)市消防団 水防訓練とポンプ操法講習会を実施

改良積み土のう工法

改良積み土のう工法(施工中)

改良積み土のう工法(施工後)

改良積み土のう工法(施工後)

ポンプ操法講習会

ポンプ操法講習会

市消防団は、大西緑地公園で河川の増水による堤防決壊や越水を防ぐ技術を学ぶための水防訓練を行ない、参加団員約80人が土のう作りと水防工法を実習しました。
訓練は分団ごとに分かれて実施し、まずは土のうを作成。その後、土のうと竹(または木)を使い急流部における流水の緩和と堤防の損壊を防止するための「木流し工法」と、ブルーシートと土のうを使って越水を防ぐための「改良積み土のう工法」の2つの水防工法を学びました。
訓練に参加した第7分団長の宮原賢太(みやばらけんた)さん(八幡)は「このような訓練をすることにより、実際の水害発生時に役に立つためやってみて良かったです。また、今回新入団員を招集したため、初めて参加した団員もいましたが、このような活動を知ってもらえて良かったです」と話しました。
訓練後は6月25日(日曜日)に開催される市消防ポンプ操法大会に向けたポンプ操法講習会も行なわれ、消防署職員の指導を真剣に聞く消防団員の姿が見られました。

5月27日(土曜日)姨捨の棚田でオーナーが田植え体験

棚田オーナー制度の田植えの様子
棚田オーナーが田植えする様子

姨捨の棚田で、今年の「棚田貸します制度」のオーナーが田植えを行ないました。市が棚田の保全を目的として始めた同制度は、今年で28年目を迎え、田植えから脱穀までを自分たちで行なう「体験コース」と、保全のための協力資金を出して地元農家に作業を任せる「保全コース」の2コースがあります。現在は「体験コース」78組、「保全コース」16組の合計94組、約600人がオーナーとして参加しています。
この日は、72組約430人のオーナーが集まり、手作業による田植えに汗を流しました。今後は9月に稲刈りとはぜかけ、10月に脱穀を行なう予定です。
開会式で小川修一市長は「市もこの姨捨棚田の魅力を発信していきますが、ぜひオーナーの皆さまも知り合いに声を掛けていただき、この素晴らしい景色の継承にお力添えをよろしくお願いします」と話しました。
東京都練馬区から友人家族と参加した梅崎淳志さんは「今年で3回目の参加になりますが、毎年田植えの時は晴れてくれますし、空気が澄んでいてとても気持ちがいいです」と話しました。

5月25日(木曜日)フレックスジャパン株式会社矢島隆生社長と柏屋料理店塚田浩司当主が市長を表敬訪問

R50525ひなた短編文学賞1
R50525  ひなた短編文学賞2

フレックスジャパン株式会社矢島隆生社長と柏屋料理店七代目当主の塚田浩司さんが市役所を訪れ、小川修一市長を表敬訪問しました。
市内に本社を置くフレックスジャパン株式会社は、東日本大震災の原発事故により甚大な被害を受けた福島県双葉町に、衣料品の再生事業を行なう「ひなた工房双葉」を開設。開業記念企画として、作家としても活躍する塚田浩司当主を選考委員長に迎え、「町の再生」、不要になった服などのリメイクに共通する「生まれ変わる」をテーマに「ひなた短編文学賞」を開催します。矢島隆生社長は「応募していただいた作品の中で、優れたリメイクのアイデアを形にしたいです。大勢の人に応募していただきたいと思います」と話し、塚田浩司当主は「10代の人を対象にしたティーンズ賞もあるので、市内の学生にもたくさん応募していただきたいです」と話しました。

5月25日(木曜日)埴生遊水地整備の起工式が行なわれました

くわ入れする中根達人千曲川河川事務所長と小川修一千曲市長
あいさつする小川市長
事業説明をする中根達人千曲川河川事務所長

平和橋緑地公園で、埴生遊水地整備の起工式が行なわれ、国土交通省北陸地方整備局の安達孝実(あだちたかみ)河川部長や小川修一市長ら政府・自治体関係者、地元区区長や施行会社関係者など25人が参加しました。
埴生遊水地は令和元年東日本台風の被害に対する治水対策として、整備が計画されている5箇所の遊水地の一つです。
起工式で、小川修一市長は「令和元年東日本台風においては市内の広範囲で浸水被害が発生するなど、公共施設をはじめ市民生活に甚大な影響がありました。今回の遊水地整備に合わせた背割提(せわりてい)の整備は浸水リスクを低減させる効果があるとお聞きしており、地元として一刻も早い整備を望んでいます」とあいさつしました。
地元区長の一人として参加した北島正光(きたじままさみつ)杭瀬下区長は「できるだけ早期に整備が完了し、災害に強い地域づくりができれば良いです」と話しました。
埴生遊水地は令和6年度の完成を目指して工事が行なわれます。

5月24日(水曜日)AC長野パルセイロの今村代表取締役社長とレディースチーム選手が小川市長を表敬訪問

市長と記念撮影する今村社長と長江選手
市長と歓談する今村社長と長江選手

AC長野パルセイロの運営会社である株式会社長野パルセイロ・アスレチッククラブの今村俊明代表取締役社長とレディースチームの長江伊吹選手が市役所を訪れ、小川修一市長を表敬訪問しました。
トップチームは、5月13日(土曜日)に長野Uスタジアム(長野市)で行なわれた松本山雅FCとの信州ダービーに勝利しJ3リーグ首位に浮上。レディースチームは、残り3試合を残しWEリーグ9位に位置しています。
この日、千曲市のホームタウンパートナープレーヤーである長江選手から、千曲市の市章の入ったタペストリーが小川市長に贈呈されました。
長江選手は「レディースチームはリーグ6位以内を目標としていて、6位のチームと勝ち点が僅差なので一戦一戦大事に戦って少しでも上の順位に行けるように頑張っていきたいと思います」と話し、小川市長は「目標が達成できるように一戦一戦頑張ってください。期待しています」と激励しました。

5月23日(火曜日)信州ブレイブウォリアーズが小川市長にシーズン終了を報告

小川市長と記念撮影する片貝社長とサイモン拓海選手
小川市長と歓談するサイモン拓海選手

プロバスケットボールチーム「信州ブレイブウォリアーズ」の片貝雅彦代表取締役社長、サイモン拓海選手が市役所を訪れ、小川修一市長にシーズン終了を報告しました。
チームは、5月7日(日曜日)に行なわれた新潟アルビレックスBBとの最終戦を94対72で勝ち、今シーズンの通算成績を29勝30敗とし、中地区3位でシーズンを終えました。
今シーズンは、開幕月からチームを支えるウェイン・マーシャル選手の負傷に始まり、多くの選手が怪我に悩まされた厳しいシーズンでしたが、クラブ最多勝利数・最高順位・史上最多観客動員数を記録しました。
新B1リーグの初回審査の年となる来季に向けて片貝社長は「1月の千葉ジェッツ戦ではクラブ新記録の観客数6,014人を記録しましたが、1,000人台の試合もあったので、来季は安定させていきたいです」と述べました。
小川市長は「着実に観客動員や成績が伸び、チームの成長が感じられてうれしく思います。これからも更に飛躍していただきたいです」と話しました。

5月21日(日曜日)千曲市誕生20周年記念協働事業 世界の音楽と踊りの祭典『五月祭with楽市楽座』が開催されました

R50521五月祭1
R50521五月祭2

主にヨーロッパ各地で開催され、春の訪れを祝う「五月祭」(ごがつさい)が、毎月屋代駅前商店街で行なわれている「楽市楽座」と併せて白鳥園芝生公園で開催されました。このイベントは、千曲市誕生20周年記念協働事業として、市まちづくりチャレンジ事業補助金が活用されています。
世界各地の音楽と踊りが披露された五月祭では、14の団体が民族衣装を身にまとい、普段目にする機会がないめずらしい民族楽器を演奏しました。五月祭を担当した宮尾知子(みやおともこ)さんは「屋外での開催は開放的で、来ていただいた人に音の響きを楽しんでいただくことができて良かったです」と話しました。また、楽市楽座を担当した北村たづるさんは「白鳥園の芝生広場で開催するのは初めての試みですが、芝生の解放感と周りの山々を眺めながら、心地よい音色とともにクラフトやフードなどお好みのものを楽しんでもらえました。子どもから年配の人までお越しいただき、楽しい、またやってほしいという声をいただけてうれしいです」と話しました。

5月21日(日曜日)牛に引かれて善光寺詣り2023が開催されました

総合観光会館駐車場を出発する一行
戸倉上山田温泉の土手沿いを善光寺に向かう一行
出立式であいさつする小川市長

牛に引かれて善光寺詣りの故事にちなみ、戸倉上山田温泉から善光寺までを歩くイベントが4年ぶりに行なわれました。参加人数は例年の半分に絞られ、6歳から92歳までの132人で、牛の参加はありませんでした。
初めての参加で、高校生の娘と2人で参加した清水香奈(しみずかな)さん(佐久市)は、「9年前に布引伝説ウォーキングというイベントに参加し、今回とほぼ同じコースを歩きました。当時娘は年長さんで一緒に参加できませんでしたが、その後イベントがコロナ禍で中止される中、娘も高校生になり今回一緒に参加することがかないました。2人で励ましあって完歩を目指して頑張りたいです」と話しました。
一行は晴天に恵まれた気候の中、午前7時30分に市総合観光会館駐車場を出発していきました。

5月20日(土曜日)第4回ちくま未来フェスタ

ちくま未来フェスタの様子1
ちくま未来フェスタの様子2
ちくま未来フェスタの様子3
ちくま未来フェスタの様子4

「第4回ちくま未来フェスタ」が信州の幸(めぐみ)あんずホールで開催されました。
このイベントは、子どもや子育て世代のパパママを始めとした多くの人に楽しんでもらうことを目的に、住民有志らが実行委員会を立ち上げて主催。平成31年の第3回開催後、昨年まで新型コロナウイルス感染症の影響などで中止となり、今年は3年ぶりの開催となりました。
会場では、自衛隊・警察・消防車両の乗車体験など72ブースの出店や7グループのステージ発表が行なわれました。当日は、天気がよく家族連れなど約3,000人が来場し、楽しいひと時を過ごしていました。
オープニングセレモニーでちくま未来フェスタ実行委員会の伊藤尚子実行委員長は「皆さまのご協力があり、これだけ大きなお祭りが開催できることを嬉しく思っています。皆さん今日一日楽しんでください」とあいさつしました。

5月19日(金曜日)人権の花運動 屋代小学校で「人権の花」贈呈式が実施されました

人権の花を受け取る児童たちの様子
人権の花を眺める児童たち

「人権の花」運動の「人権の花」贈呈式が屋代小学校校長室で実施され、長野地方法務局の神津哲也人権擁護課長と屋代地区の瀧澤順造人権擁護委員から児童たちにプランターなどが贈呈されました。
この運動は、主に小学生を対象とした啓発運動で、昭和57年度から実施されており、学校に配布した花の種子・球根などを、こどもたちが協力し育てることによって生命の尊さを実感し、その中で豊かな心を育み、優しさと思いやりの心を体得することを目的としたものです。
今年度は長野地方法務局管内で、小学校6校が選定され、市内では屋代小学校で実施されることとなりました。
贈呈式で神津課長は「花を育てることを通じて、人を思いやる気持ちや命の大切さを学んでもらえればと思います」と話し、児童会長の北澤和眞くんは「きれいに咲いた花を見た人が、笑顔になれる『笑顔の花』が咲くように大切に育てていきたいと思います」と話しました。

5月17日(水曜日) 国際ソロプチミスト千曲がデジタルサイネージ2台を市教育委員会へ寄贈

国際ソロプチミスト千曲の皆さん、小松教育長、小野文化課長全員で記念撮影
贈呈式であいさつする石井会長
寄贈されたデジタルサイネージ2台

千曲市と坂城町の女性でつくる奉仕団体「国際ソロプチミスト千曲」の石井喜久江(いしいきくえ)会長ら14人が信州の幸(めぐみ)あんずホールを訪れ、市教育委員会へデジタルサイネージ2台を寄贈しました。
今回の寄贈は同団体の認証25周年を記念したもので、寄贈されたデジタルサイネージは、信州の幸あんずホールのインナーコリドー(東西自由通路)に設置され、「本日のイベント日程」や今後開催されるイベント情報の案内などに活用されます。
石井会長は「これまで、あんずホールの催し物案内は職員の方がホワイトボードに手書きしていらっしゃいましたが、今回のデジタルサイネージが職員の皆さんの事務負担軽減と、地域の皆さんや子どもたちの利便性向上につながるとうれしいです」と話しました。

5月15日(月曜日) 長野県市町村対抗駅伝 千曲市チームが結果を報告

市長、教育長と記念撮影する市町村対抗駅伝千曲市チームの皆さん
市長、教育長と歓談する市町村対抗駅伝千曲市チームの選手

4月29日(土曜日)にやまびこドーム(松本市)を発着に開催された「第32回長野県市町村対抗駅伝競走大会」と「第18回長野県市町村対抗小学生駅伝競走大会」へ出場した千曲市チームが市役所を訪れ、小川修一市長と小松信美教育長へ結果を報告しました。
中学生以上で編成された一般チームは「第32回長野県市町村対抗駅伝競走大会」で、9区間41.2キロメートルを走り、46チーム中21位と健闘。小学4・5・6年生で編成された小学生チームは「第18回長野県市町村対抗小学生駅伝競走大会」で、4区間4.8キロメートルを走り、54チーム中3位と昨年度を上回る好成績を収めました。
小川市長は「これからもこの調子で、さらに上を目指して頑張ってください。市としても引き続きしっかり応援させていただきます」、小松教育長は「両チームとも昨年の結果を上回ったことが大変嬉しいです。これからのご活躍も大いに期待しています」と選手らの活躍を称えました。
大会に出場した齋藤穂果さん(五加小6年)は「大会は緊張はしましたが、6人で力を合わせてメダルを取ることができてよかったです」と大会の結果を振り返りました。

5月13日(土曜日)~14日(日曜日) 第14回千曲市総合芸術祭が開催

第14回千曲市総合芸術祭の華道展示の様子
第14回千曲市総合芸術祭の書道展示の様子
第14回千曲市総合芸術祭の絵画展示の様子
第14回千曲市総合芸術祭の舞台発表の様子

市文化芸術協会と市教育委員会が主催で「第14回千曲市総合芸術祭」が信州の幸(めぐみ)あんずホールで開催されました。
今年はテーマを「光」とし、文化芸術活動が生きる力となり人生を照らす光となってほしいとの願いが込められています。
13日からの展示発表では8団体が、舞台発表では2日間に分けて32団体の発表が行なわれ、日頃の活動の成果を披露。インナーコリドーや屋外テラスでは軽食や雑貨販売なども行なわれました。
当イベントの初日には、セレモニーが執り行なわれ、千曲市文化芸術協会の亀山正明会長が「展示作品や舞台発表を、見て、触れて、感じて、親しんで一緒に楽しみましょう」とあいさつ。小川修一市長は「人や文化芸術に光を当てることに、市も皆さんと一緒に取り組んでまいりたいと思います」と祝辞を述べました。

5月13日(土曜日) 千曲市誕生20周年記念事業 記念植樹と第15回千曲市植樹祭を開催

20周年記念植樹後に参加したメンバーで記念撮影
20周年記念植樹をする小学生ら
植樹祭で植樹する参加者を斜面上から撮影
植樹祭で植樹する参加者を斜面下から撮影

千曲市誕生から20周年を記念した植樹が大池市民の森で行なわれ、20年前に3つの自治体が合併したことを象徴する3本の幼木(キハダ、ミズナラ、ハンノキ)が植樹されました。
開会式で小川修一市長は「この素晴らしい千曲市の自然環境を次の世代につなげるために、皆さんよろしくお願いします」とあいさつしました。
記念植樹後は、恒例の植樹祭も開催。市内小中学生や団体・企業職員ら約250人が苗木1,000本を植樹しました。
屋代中学校3年生の春日慧(かすがひかり)さんは「今まであまり苗を植える経験はなかったですが、今回地域の方と協力して植えられて良かったです」と話しました。

5月12日(金曜日) 第20回千曲市民体育祭総合開会式とボッチャ体験会

祝辞を述べる大内副市長
ボッチャを楽しむ参加者
ボッチャを楽しむ参加者

ことぶきアリーナ千曲で第20回千曲市民体育祭総合開会式が開催され、市内の各種目スポーツ協会31団体の代表者約80人が参加しました。開催にあたり大内保彦副市長は「新型コロナも一つの区切りを迎え、さまざまな活動が元に戻りつつあります。この大会のそれぞれの競技で熱戦が展開されますことを期待申し上げます」と祝辞を述べました。
開会式後には、ボッチャ競技の体験会が実施されました。市ボッチャ協会会長で市スポーツ推進委員会長の小林京子さんは「全障スポ(第27回全国障害者スポーツ大会)のボッチャ競技はこのことぶきアリーナ千曲で開催されます。大会本番では多くのボランティアなどが必要になります。まずは市民の皆さんにボッチャの競技を知ってもらい、大会を盛り上げていける雰囲気を作っていきたいです」と話しました。
市民体育祭の各種目の開催日程など詳細は市報千曲5月号に掲載されています。

5月2日(火曜日)市内事業者の商品がG7長野県軽井沢外相大臣会合で提供され提供事業者が市長へ報告

市長と記念撮影する市川製菓と寿高原食品の方々
試飲する市長の様子
市川製菓の商品
寿高原食品の商品

市川製菓(桜堂)と寿高原食品株式会社が市役所を訪れ、4月16日(日曜日)から18日(火曜日)にかけて軽井沢町で開催された「G7長野県軽井沢外相大臣会合」での「おもてなし」として商品を提供したことを小川修一市長へ報告しました。
同会合は、G7(日本、フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、カナダ)の外務大臣およびEU外務・安全保障上級代表が集まり、直近の国際情勢について意見交換を行なうものです。
市川製菓は本物のあんずのような焼き菓子「あんずちゃん」を、寿高原食品株式会社は「信州産白桃ジュース 千曲の滴」「信州産りんごジュース しぼりっぱなし」をそれぞれ提供しました。
小川市長は「この度はおめでとうございます。私も嬉しく、誇らしく思っています。これを機に両社のさらなるご発展を期待しています」とあいさつ。
市川製菓の窪田和子さんは「選んでいただいたことに最初は驚きましたが、誇らしく思っています。あまり手に取ってもらえる商品ではなかったのですが、地元の物を使って手作りということにこだわって作っています」と話し、寿高原食品株式会社の水井寿彦代表取締役社長は「数ある商品の中から選んでいただき光栄に思いますし、従業員の励みになります。今後、世界各国の皆さまに飲んでいただけるように輸出の方にも力を入れていきたいです」と話しました。

この記事に関するお問い合わせ先

秘書広報課
〒387-8511
長野県千曲市杭瀬下二丁目1番地
電話番号:026-273-1111
お問い合わせフォーム