2026年3月のちくまトピックス
3月27日(金曜日)屋代南高校の生徒が高齢者向け手作り寝間着を寄贈
左から峯村友萌さん、大内副市長、塚田幸菜さん

屋代南高校ライフデザイン科ファッションデザインコースの2年生、峯村友萌(ゆめ)さん(麻績村)と塚田幸菜(ゆきな)さん(長野市)の2人と、丸田美保子教諭が市役所を訪れ、高齢者向け寝間着「楽らくねまき」17着を寄贈しました。
寝間着の寄贈は昭和59年から毎年行なわれており、先輩たちから引き継がれながらさまざまな改良がこれまでに加えられ、今年で合計1200着が寄贈されたことになります。
今回寄贈された寝間着はライフデザイン科ファッションデザインコースの2年生が1年次に制作したもので、峯村さんは「1年生のときに制作したので曲線が難しかったりしましたが、初めて作った服なので高齢者の方に喜んでもらえると嬉しいです」と話し、塚田さんは「着心地が良くなるように工夫して作ったので、毎日着てもらえたら嬉しいです」と話しました。
寝間着を受けとった大内保彦副市長は、「皆さんのような若い方に高齢者のためになるものを作っていただいて、それも何十年も続いているということで、本当にありがとうございます。有意義に使わせていただきます」と感謝の言葉を述べました。
寄贈された寝間着は市社会福祉協議会を通じて高齢者に配布されます。
3月26日(木曜日)CHIKUMA cue'Anz(千曲キューティアンズ)が全国選手権大会出場を報告


チアリーディングチーム「CHIKUMA cue'Anz」の選手6人と関係者が市役所を訪れ、3月27日(金曜日)から幕張メッセ(千葉県)で開催される全日本チアリーディング選手権大会「USA Nationals(ナショナルズ) 2026」と、30日(月曜日)に開催される選抜クラブチーム大会「USA The REAK(ピーク) 2026」への出場を小川修一市長に報告しました。
同チームは昨年12月20日(土曜日)にことぶきアリーナ千曲で開催された「USAリージョナル甲信越大会」に出場。小学1年生から4年生で構成されるMini(ミニ)編成のチーム「CHIKUMA cue'Anz Flowers(フラワーズ)」が全国大会への出場を勝ち取りました。また小学1年生から中学3年生で構成されるjunior(ジュニア)編成のチーム「CHIKUMA cue'Anz」も大会での高いパフォーマンスが評価され、選抜クラブチーム大会への出場チームに選ばれました。
フラワーズキャプテンの金子和未(なごみ)さん(五加小2年)は「笑顔と元気を強みに練習を頑張ってきました。大会では監督やコーチに言われたことを意識して全力で頑張ってきたいです」と話し、キューティアンズ副キャプテンの東楓(あずまかえで)さん(埴生中2年)は「会場にいる人たちを笑顔にして自分たちも楽しかったと思えるような演技をしたいです」と意気込みを話しました。小川市長は「大会では色々な経験ができると思います。今まで積み重ねてきたものを大切にしながら、楽しく目標に向かって頑張ってきてください」と激励しました。
3月26日(木曜日) 株式会社アクティオと「災害時における応急対策業務及び施設提供に関する協定」を締結


「災害時における応急対策業務及び施設提供に関する協定締結調印式」が市役所で行なわれ、株式会社アクティオの小沼直人(こぬまなおひと)代表取締役社長と小川修一市長が出席し、協定書に調印しました。
同社と市は平成23年に8月26日に「災害時における応急対策業務に関する協定」を締結しています。今回の協定は、令和7年12月1日に八幡地区で同社の長野ちくまテクノパーク統括工場の運用が開始されたことにともない、建設機械・資機材の提供など既存の応急対策業務に加え、工場施設の提供に関する内容を新たに盛り込み、災害時における支援体制の一層の強化を図ることを目的に締結されました。
小沼社長は「ヘリポートを常設した長野ちくまテクノパーク統括工場の完成にともない、物資輸送の面で役に立てないかと思い今回の協定に至りました。全国各地で災害対応をしてきたノウハウも活かし、ハードの面とソフトの面で地域の役に立てるよう目指しております」と述べました。
続いて、小川市長は「アクティオ様と協力し、より地域の防災力の向上に取り組んでまいります。また、市としても引き続きより多くの安全な避難場所の確保や防災教育、マイタイムラインの作成支援など、安心安全な住みよいまちづくりに努めてまいります」とあいさつしました。
また、本締結式終了後は、同社と千曲坂城消防本部により、管内での大規模災害や救急事案でドクターヘリが迅速かつ安全に動けるよう、長野ちくまテクノパーク統括工場内施設を場外離着陸場として提供する「災害時におけるドクターヘリ場外離着陸場の施設利用に関する協定」の締結式も同会場で行なわれました。
3月26日(木曜日)第71回あんずまつり開始式




「第71回あんずまつり」の開始式が、あんずの里観光会館で開催されました。
あんずまつり実行委員会の久保和茂会長は、森地区であんずが栽培されるようになった歴史などを紹介し、「森地区に生まれた私たちにとって、あんずの花は1つの誇りとしてこれからも大切にしていきたいと思います」と挨拶しました。
また、あんずまつり推進委員会の委員長を務める小川修一市長は、「アニメTurkey!(ターキー)や清泉大学(仮称)農学部開設を通じて、地域の宝であるあんずをさらに全国へ発信したり、次世代へつないでいく取り組みもしっかり続けてまいります。まずは今回のあんずまつりの大成功を願い、期間中多くの方にご覧いただけることを心より願っております」と挨拶しました。
ほかにも記念公演として、声楽家の山越あゆみさんによる歌唱や、森民謡保存会による舞踊が披露されました。
閉式後、森運動広場横のあんずの木で久保会長があんずの開花宣言を出し、「あんずの花をじかに見て、甘い匂いを嗅いでいただきたい」とまつりの成功に期待を寄せました。
まつりは3月26日(木曜日)から4月5日(日曜日)までの日程で開催されます。
3月24日(火曜日)長野電鉄屋代線跡地整備事業(自転車歩行者専用道)屋代工区開通式






長野電鉄屋代線跡地整備事業(自転車歩行者専用道)の屋代工区の開通式が開催されました。
本事業では、屋代工区と雨宮工区の2工区に分けての整備が計画され、屋代工区は令和5年9月に屋代中学校東側の一部を利用開始していましたが、今年度の工事をもって屋代工区は完成となりました。
開通式で小川修一市長は「屋代工区の開通にともない、屋代小学校の通学路となるほか、屋代中学校、屋代高校附属中学校、屋代高校の生徒も利用できる安全安心な道路となります。また、地域の皆様にもウォーキングやサイクリングなどで快適にご利用いただけると考えております。今後、雨宮工区の整備を進め、本事業の整備促進に取り組んでまいります」と挨拶しました。
また、屋代小学校児童会副会長の白石美帆さんの挨拶では、「今よりも通学が便利になり、とても嬉しいです。この道路ができるまでにたくさんの人が関わってきたのかなと考えると感謝の気持ちでいっぱいです。綺麗に保ち、大切に使いたいと思います。本当にありがとうございました」と感謝の言葉を述べました。
式典ではほかに、屋代中学校吹奏楽部による演奏と屋代高校ダンス班によるダンスが披露されました。
式典終了後には、関係者によるテープカットと通り初めが行なわれました。
3月23日(月曜日)千曲ボーイズが日本少年野球春季全国大会出場を報告


市内中学生が所属する硬式野球チーム「千曲ボーイズ」の選手6人と関係者らが市役所を訪れ、3月26日(木曜日)から東京都などで開催される「第56回日本少年野球春季全国大会」への出場を小川修一市長に報告しました。
同チームは、昨年の11月1日(土曜日)に長野市で行なわれた「第17回日本少年野球長野県支部秋季大会」の決勝戦で、信州筑北ボーイズに4対3で勝利し、全国大会出場の切符を手にしました。
屋代中学校1年の中山寛大(かんた)さんは「全国大会では一戦必勝で頑張ってきます。応援よろしくお願いします」と大会への意気込みを述べ、小川市長は「全国大会出場おめでとうございます。日頃の練習の成果がこうして出ているのだと思います。普段から監督やコーチに言われていることを思い出しながら丁寧にプレーをして、最後まであきらめずに挑戦してきてください」と激励しました。
大会では、3月26日(木曜日)に大分県の大分明野ボーイズと戦います。
3月20日(金曜日) 日本遺産センターでテレビアニメ「Turkey!」の原画を公開




市はテレビアニメ「Turkey!」の原画展を市日本遺産センターで開催しました。
テレビアニメ「Turkey!」は千曲市を舞台にボウリング部に所属する女子高生たち5人を描いた物語で、令和7年7月から9月まで日本テレビ、BS日テレ、テレビ信州で放送されました。また、同作品および千曲市は(一社)アニメツーリズム協会が企画する「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」2026年版にも選出されています。
本展では、作品中の場面カットやその制作過程である原画など約60点が展示されているほか、アンケートを回答した人へのオリジナルステッカーの配付も行なっており、訪れたアニメファンは展示物1点1点を真剣に見ていました。
長野市から職場の知人と2人で訪れていた男性は「Turkey!のスタンプラリーを周りながら日本遺産センターまで来ました。元々美術館などでの展示を見るのが好きなこともあり、ここでの展示もとても楽しく見させてもらいました」と感想を話してくれました。
原画展は5月10日(日曜日)まで開催しています。
3月19日(木曜日)千曲坂城クラブハンドボール専門部の「HC千曲」、春の全国大会出場を報告


千曲坂城クラブのハンドボール専門部「HC千曲」男子チームの宮沢光希(みつき)さん(戸倉上山田中学校)と宮坂海翔(かいと)さん(戸倉上山田中学校)、女子チームの宮川咲(さき)さん(戸倉上山田中学校)と関口花乃香(かのか)さん(埴生中学校)が市役所を訪れ、第21回春の全国中学生ハンドボール選手権への出場を小川修一市長に報告しました。
「HC千曲」は千曲坂城クラブハンドボール専門部の中で、戸倉上山田中学校と埴生中学校の統合チームとして令和6年の夏に結成しました。1月17日(土曜日)、18日(日曜日)に開催された県予選の決勝で、男子は2回の延長戦を経て27対26で屋代高校附属中学校に勝利、女子は21対17でHC NEXUS(ネクサス)に勝利し、全国大会への初出場を決めました。
小川市長は選手たちに「上を目指していただき、最後の最後まで諦めずに頑張ってください」と激励し、男子チームキャプテンの宮沢さんは「初めての合同チームで最初は上手くいかなかったが、新人戦での負けをきっかけに厳しい練習などを通して結束できました。全国ではこれまでの練習や、仲間との思い、先輩の思いを果たせるよう最後の一球まで全力でプレーしたいです」と意気込みを語りました。
全国大会では、男子は3月26日(木曜日)に山形県のチームと、女子は27日(金曜日)に千葉県と香川県のチームの勝者と、それぞれ初戦を戦います。
3月14日(土曜日)、15日(日曜日)第3回 伊藤美誠杯 卓球ワールドチャレンジ in NAGANOが開催




ことぶきアリーナ千曲で第3回 伊藤美誠杯 卓球ワールドチャレンジ in NAGANOが開催されました。
同大会は公益財団法人村石スポーツ振興財団が主催する、東京2020オリンピック卓球混合ダブルス金メダリストの伊藤美誠(みま)選手の冠大会で、今年で3回目となります。世界で活躍することを夢見るジュニア選手の育成と長野を拠点とする地域のスポーツ振興を目的に開催され、全国各地からジュニア世代(小学5年生から中学2年生)のトップ選手たちが、千曲市に集まり競い合うハイレベルな大会となっています。
大会は二日間に渡り行なわれ、予選リーグ、決勝トーナメントと熱戦が繰り広げられました。両日ともに、大会名誉会長の伊藤美誠選手が会場を訪れ、開会式では、世界を目指すジュニア選手達の力強い選手宣誓を受け止めていました。
15日(日曜日)には、東京2020オリンピック卓球混合ダブルスで伊藤選手とペアで金メダルを獲得した元プロ卓球選手の水谷隼(じゅん)さんも登場し、伊藤選手と共に選手たちへ熱いエールを送りました。また、伊藤選手と水谷さんによる、大会参加者・長野県内の小中高生との卓球交流イベントも実施され、参加者はオリンピック金メダリストの技術の高さに目を輝かせていました。
3月12日(木曜日)国道18号千曲市杭瀬下交差点改良事業完了報告会



令和6年5月から行なわれていた杭瀬下交差点改良工事が完了したことにともない、完了報告会が開催されました。
当該交差点は右折レーンがないため、右折待ちの車両への追突事故や渋滞が多発していました。また、歩道が未整備で歩行者の安全が確保されていない状況でしたが、工事完了により事故の抑制や渋滞の緩和、歩道利用者の安全性向上が期待されます。
完了報告会で小川修一市長は「道路の整備には長い年月や多くの事業費がかかりますが、地域の願いや関係者、通行者のご理解とご協力、そして国および自治体の事業推進に向けた努力、関係業者の技術力などあらゆる思いと力を結集をして成し得るものであり、無事に完成の日が迎えられたことを大変喜ばしく感じております。杭瀬下交差点は屋代駅前から千曲市役所へ向かう国道403号との交差点であり、市内でも主要な交差点の1つです。今回の改良事業を機に通行車両や歩行者が安心して通行いただける場所となり、安全性の向上のみならず、地域の発展につながるものと大いに期待をしております」と挨拶しました。
報告会終了後は、関係者による歩道の通り初めと記念写真撮影が行なわれました。
3月8日(日曜日)市協働事業「C-オープンキャンパス」を開催
NPO法人千曲ねこの会
ここはなパズル
クリエイティブワース株式会社
株式会社ミドリ樹脂
株式会社宮下商店
信州サウナ同盟
まちづくり団体「C-together(シートゥギャザー)」(ちくままちづくり文化祭実行委員会改め)は、C-オープンキャンパスを市総合観光会館で開催しました。
C-togetherは、「みんながつながる場づくり」をテーマに、市でまちづくりに関わる市民、企業、行政などの活動を幅広く「知る」、「つながる」イベントなどを開催しており、その活動は令和4年度千曲市協働事業提案制度にも採択されています。
今回のC-オープンキャンパスは、まちづくりや居場所づくり、創業など、市周辺地域で頑張っているさまざまな人の話を、誰でも気軽に聞き、交流できるイベントとして初開催されました。
イベント内では、自身が興味のある講演やトークセッションを聞いたり、「こんなことに挑戦したい」という思いのある人の相談やフリートークができる場が設けられました。
オープニングトークでは、「自分の活動を起こす一歩、先輩の話を聞こう」というテーマで、飼い主のいない猫の繁殖抑制を通じて生活環境改善を図っているNPO法人「千曲ねこの会」、子育てしやすいまちづくりを目指す団体「ここはなパズル」、ICT支援や市民活動の発表機会を提供する認定NPO法人「エリアネット」の活動紹介がありました。
また、トークセッションでは「市の元気な企業の話を聞こう!」、「話題の信州サウナカルチャーに触れよう」などのセッションが用意され、活力ある市内企業や、サウナ体験イベントを通じて信州の魅力を発信する「信州サウナ同盟」などの活動紹介がありました。
千曲市で頑張る企業、団体の活動を知り、自らも刺激を受けたり、また活動内容に共感して仲間づくりにもつながる貴重なイベントとなりました。
3月7日(土曜日)「暮らすroom's千曲」が「お出かけ市長室」で小川市長と意見交換



市民交流センター「てとて」で開催された市長と語ろう「お出かけ市長室」で、「暮らすroom's千曲」と小川修一市長が意見交換を行ないました。
同会は、女性の自立とウェルビーイング(注釈)の実現のため県内各地で行政や地域コミュニティと連携しておはなし会などのイベント活動を行なっている「暮らすroom's」の千曲支部として活動しています。
当日は、同会が普段の対話やワークショップの場で活用している「モヤハレの木」ワークを小川市長を交えて実施し、「女性の視点から見える千曲市の暮らしや課題」をテーマに、日々の暮らしで生まれる心の中の「モヤモヤ」を付箋に書き出して可視化、共有を行ないました。
参加者からは「子どもを遊ばせられる屋内施設がほしい」「児童センターが朝8時からしか開かず、子どもを預けるのにどうしても出勤に間に合わない」といった設備、制度面の内容や、「海外のようにお金を払って子どもを預ける文化が日本にはまだ定着していない」「どうしても子育ては母親といった文化が残っている」といった人々の意識に関することなど、さまざまな思いが共有され、小川市長は一人一人に対し、現場の実情や今後の課題などを交えて丁寧に答えていました。
(注釈)心身および社会的に満たされている状態のこと
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更新日:2026年03月30日