外来植物の駆除にご協力下さい
千曲市で現在確認されている外来植物
千曲市で現在確認されている外来植物を紹介します。このまま増殖していくと、在来植物に影響を与える可能性があるため、見つけたら駆除のご協力をお願いします。
特定外来生物(緊急対策外来種)
アレチウリ
ウリ科の一年草。つる性の外来植物で千曲川河川敷などでよく見られます。繁殖力が強く、他の在来植物をつるで覆って枯らしてしまいます。
オオカワヂシャ
ゴマノハグサ科の多年草。4月~9月にオオイヌノフグリに似た泡紫色の花を咲かせます。千曲川流域で確認されており在来植物の減少が懸念されます。
オオキンケイギク
キク科の多年草。5月~8月に黄色い花を咲かせます。千曲川流域でよく見られます。繁殖力が強く大群落を作り在来植物の生育を妨げます。
オオハンゴンソウ
キク科の多年草。7月~10月に黄色の花を咲かせます。高さ3メートルにもなり、ほかの植物へ光が届かず育成を妨げてしまいます。
重点対策外来種・総合対策外来種
ニワウルシ(シンジュ)
ニガキ科の落葉高木。生育速度が非常に速く、1年で1~1.5メートルにもなります。ほかの生物を阻害する物質が作られる(アレロパシー効果)ため在来種の生育の妨げになります。
(提供:株式会社信濃公害研究所)
オオブタクサ(クワモドキ)
キク科の一年草。千曲川などの河原で群生しています。高さは3メートルにもなり、ほかの植物の生育を妨げます。多量の花粉を飛ばすので花粉症を引き起こすことで有名です。
セイタカアワダチソウ
キク科の多年草。高さ2メートル以上にもなり、秋には黄色い花を咲かせるのが特徴です。根や地下茎から他の植物の生育を阻害する物質が作られる(アレロパシー効果)ため在来種の生育を妨げてしまいます。
アメリカオニアザミ
キク科の多年草。7月~10月頃に淡紅紫色の花を咲かせます。葉や茎に硬く鋭いトゲをもち、手に刺さると痛みを伴うので注意が必要です。
(提供:国立環境研究所 侵入生物データベース)
ナガミヒナゲシ
ケシ科の一年草。繁殖力が強いだけでなく
葉や茎に植物毒のアルカロイドを含み、肌の
弱い人はかぶれてしまう恐れがあります。
(提供:国立環境研究所 侵入生物データベース)
この記事に関するお問い合わせ先
環境課
〒387-8511
長野県千曲市杭瀬下二丁目1番地
電話番号:026-273-1111
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更新日:2026年08月21日