教室から現場へ!巨大インフラの裏側で学ぶ~屋代高校の生徒がNEXCO東日本の建設現場を見学~

更新日:2026年04月15日

屋代高校の生徒がNEXCO東日本の建設現場を見学

令和8年3月30日、市内の県立屋代高校科学班4名が、現在進行中の上信越自動車道・北野牧岩塊掘削工事の現場を見学しました。

今回の見学会は、単なる施設見学でなく「学校で学んでいる数学や物理が、社会でどう役立っているのか」を肌で感じることができるNEXCO東日本が用意した特別なプログラムです。現場事務所での事前講義では、測量に使われる三角関数や、重機を安全に動かすための物理の計算など、教科書の中の数式が巨大な構造物を造るための「命綱」になっていることが説明されました。

その後、実際にヘルメットを着用して現場に入った生徒たちは、山の斜面を保護するダイナミックな工事や、最新のドローンを用いた3D測量の様子を間近で見学しました。参加した生徒からは「普段の勉強がこんなにスケールの大きな仕事につながっているとは驚いた」「インフラを支える技術者の皆さんの誇りを感じた」といった声が聞かれました。

日本の物流の大動脈である高速道路。その安全を守るための大規模な工事は、今日も私たちの街の近くで着々と進められています。今回の経験を糧に、屋代高校の生徒たちが将来、社会を支える大きな力となってくれることを期待しています。

現場見学の様子
集合写真
学習の様子

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