千曲市と大和ハウス工業株式会社との「災害時等における避難者の受け入れに関する協定」を締結しました
千曲市と大和ハウス工業株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:芳井敬一様)は、本日(2022年3月30日)、「災害時等における避難者の受け入れに関する協定」を締結しました。
リリース
【千曲市・大和ハウス工業】ニュースリリース:DPL長野千曲「災害時等における避難者の受け入れに関する協定」締結 (PDFファイル: 667.8KB)
協定の目的
千曲市は、これまで地震や台風、局地的な豪雨による洪水、土砂崩れ等の様々な災害への備えとして、他の行政機関や事業者などと災害に関する協定を締結しています。
このたび、大和ハウス工業株式会社が雨宮産業団地(千曲市雨宮地区)内において、マルチテナント型物流施設「DPL長野千曲」を開発するにあたり、同社と災害発生時に本物流施設を避難者を受け入れる指定緊急避難場所とする協定を締結しました。
協定の概要
「DPL長野千曲」を指定緊急避難場所としての受け入れ場所として利用する。
- 受け入れ可能人数 48名
- 使用範囲 1階、2階の共用部(ラウンジ・廊下)の一部
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更新日:2022年03月30日