指定管理者制度
指定管理者制度とは、公の施設の管理に民間の発想やノウハウを幅広く活用し、市民サービスの向上と経費の節減を図るとともに、公共サービスを民間に開放することによる地域の活性化を目的とします。千曲市では平成18年4月よりこの制度を導入しています。
令和6年度以降の施設運営方針
令和5年度末をもって指定管理者の指定期間が終了する施設の令和6年度以降の施設運営方針を公表します。
なお、公募施設については、市報8月号及び本ページにて、指定管理者募集のお知らせをする予定です。
令和6年度以降の運営方針一覧表 (PDFファイル: 97.0KB)
導入施設
指定管理を導入している施設の一覧です。
指定管理者制度導入施設一覧表(令和6年4月1日現在) (PDFファイル: 165.0KB)
導入施設の管理運営状況評価
指定管理者は、毎年度終了後30日以内に事業報告書を作成し、市に提出することになっています。
市では、施設の管理運営状況を「指定管理者の管理運営状況評価表」にまとめ、公表しています。
指定管理者制度導入に係る基本指針
制度適用や指定管理者の指定などに関する市の考え方です。
指定管理者制度導入に係る基本指針 (PDFファイル: 332.4KB)
指定管理者の指定手続等に関する条例及び施行規則
指定管理者の指定手続等に関する条例及び施行規則です。
この記事に関するお問い合わせ先
財政課
〒387-8511
長野県千曲市杭瀬下二丁目1番地
電話番号:026-273-1111
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更新日:2024年04月01日