国道18号バイパスの現在の整備状況について
概要
上田市から千曲市を経て長野市に至る総延長27.5キロメートルの「上田篠ノ井バイパス」は国道18号の慢性的な渋滞の緩和と交通事故の減少、地域発展の促進を図るために計画されました。
上田市から坂城町に至る区間は平成3年に事業化され、平成22年に暫定供用されています。(上田坂城バイパス)
千曲市においては平成6年に更埴区間(屋代地区)の現道拡幅、平成20年には八幡から稲荷山までの区間が暫定供用されています。
現在は、千曲市稲荷山から長野市篠ノ井塩崎区間(延長2.6キロメートル)と坂城町南条から上五明までの区間(延長3.8キロメートル)の工事が進められています。(坂城更埴バイパス)
千曲市稲荷山~長野市篠ノ井塩崎区間の整備状況

(仮称)稲荷山トンネル内の様子
千曲市稲荷山から長野市篠ノ井塩崎区間においては、(仮称)稲荷山トンネル(平成30年11月貫通)内の舗装工事が昨年度完了しました。現在、横断歩道橋の橋脚基礎工事、橋桁の工場製作及び調整池工事が進められています。
当該箇所は地盤状況が軟弱なため、地盤改良工事などに時間を要してきました。まだ、完成時期は公表されておりませんが、開通に向け工事が着実に進められています。

令和7年5月末の整備状況
バイパスの早期開通を望む声を沢山いただいておりますが、千曲市長が会長を務め、上田市から長野市の間の市町で構成されている期成同盟会で、毎年国、県に早期全線開通の要望活動を行っており、本路線の重要性、地域の実情など粘り強く伝えています。
国道18号など幹線道路の渋滞によりご不便をおかけしておりますが、早期開通に向け国とも連携して取り組んでいきますので、ご理解ご協力をお願いします。

地元の稲荷山地区の皆様には回覧板にて工事だよりを情報共有しています。工事の進捗状況等は以下をご覧ください。
令和6年度市報3月掲載記事 (PDFファイル: 2.4MB)
工事だより 令和7年度 5~7月号 (PDFファイル: 1.2MB)
この記事に関するお問い合わせ先
道路河川課
〒387-8511
長野県千曲市杭瀬下二丁目1番地
電話番号:026-273-1111
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更新日:2025年08月19日